荒神口は東から京都へ入る入口のひとつで、比叡山から志賀越を通ってくるとここにたどり着く。清荒神があるのでこの名前が付いたと思うが、「口」はどこだったのだろうか? 100メートルも行けば京都御所にぶつかり、その手前に御土居の一部が今でも残ってい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。