色紙・吉永小百合さん


いつもお世話になっている近所の歯医者さんの待合室風景である。彼は僕より一回りは若いと思うが、熱心なサユリストである。毎年催される京都新聞社のチャリティバザーで出品される吉永さんの色紙を必ずゲットしている。落札できるこつは、自分の想像する価格より高めに入札することだと聞かされた。はっきりした価格は教えてもらえなかったが、2桁の前半と推測する。ここ2年ほどは出品されていないのか額が変わらないままである。ぜひとも新しいのを見てみたいものである。