2011-03-11 京都国際マンガミュージアム・火の鳥 アートな現場 美術館・博物館 巨大な漫画喫茶というなかれ。漫画はいまや「マンガ」であり「manga」である。世界のアニメファンにとって、ここは聖地であると聞いたことがある。現に来館者のうち2割近くを外国からのお客さんが占めるらしい。「京都の人が羨ましい」という記事がネット上にあったが、灯台下暗しというかそれほどの思い入れがないせいか、ピンと来なかった。 夜になるとこのような火の鳥になる。 過去の記事から