レティシア書房


いつも通る道筋で何か工事をしているなと思っていたら、
こんなおしゃれな店ができていた。
最初は女性向けのファッションかアクセサリーの店かと思っていたが、看板を見てみると本屋さんであった。




中に入ってみればこのような感じで(許可を得て撮影した)、
聞いて見ると扱っているのはすべて古書であった。なんでも大手書店に勤めていた店主が、
自分のやりたい店を持つために独立したそうな。
古書以外にはミニプレスやレコードなど、こだわりのアイテムも置いている。

古書店と言えば寺町通にあるような格調高い古本屋をイメージしがちだが、
この店は店主の好みが反映された品揃えとなっており、
目的を定めずに本を探すにはそう時間もかからない適当な広さである。

今どき本屋さんの開業、しかも住宅地の中となると珍して個人的には歓迎したいが、
やはり一乗寺恵文社は参考にしたといい、
近くにある変わったカフェを含めて、一帯が文化ゾーンになればいいと勝手に願っている。
わこさんやかわもとさんには気に入っていただけるのではないかと密かにほくそ笑んでいるのだが、
果たして如何に?

この書店名を聞いてフランス映画を思い出した方がいれば相当なファンだと思うが
(もちろん僕は知らなかったので、命名の由来を尋ねてみた)、
詳しくはwebsiteをご覧あれ。