東北・夏2012気仙沼


気仙沼の中心街はほとんど手付かずの状態で、被災した建物が
解体されずに残っているのが多数目に付いた。



とはいえ、復興への歩みも始まっていた。
この復興屋台村とは別に、少し離れたところにも復興商店街が作られていた。
こちらは2階建てのプレハブで屋台村よりは規模が大きかった。

その南町紫市場でしか売っていないクッキー。

この日気仙沼はみなとまつり当日で、多くの人出で賑わっていた。