welcome to Kyoto

この旅館は春や秋には多くの修学旅行生でいっぱいである。
夏枯れと言われるこの時期に、外国人客の取り込みに成功しているように思われる。

時節柄中国系と思われる名前も散見するが、首を傾けて自分の名前を見るのが
果たして「歓迎」と呼ぶにふさわしいのだろうかと、へそ曲がりな感想を述べてみた。
そろそろ全体を横書き看板にしてもいいのでは?

最初の写真は8月10日に撮影したものだが、
8月16日にはもっと宿泊客が増えていた。
せっかくプリントアウトするなら、横書きにできたものを、、、。