靴のマウンテン

かつてこの辺りは「どんつき」と呼ばれ、靴屋さんが多数営業していた。
今では再開発のため立ち退いたところが大部分で、
お店の人によれば創業は明治の中ごろで、この地区に限らず「京都で一番古い靴屋になってしまった」らしい。
数年後には京都芸術大学が移転してくる中、この店の運命はどうなってしまうのだろうか?