カモメのえさ


気仙沼―大島間のフェリー乗り場では、こんなものが売られていた。

使い方はこの通り。
民宿の人の話によれば、観光客の少ない昼間は、カモメもよく知っているらしく
余り集まってこないとのこと。

試しに違う種類のスナック菓子を与えたところ、見向きもされなかった。
カモメの学習能力はAIを超えるのかもしれない!?