2019-06-25 嵯峨広沢池下町 京のまちかど アートな現場 これをアートな現場と呼ぶには賛否があろうが、どうしてこのようになったのだろうか?一つ言えるのは、この家の持ち主が梅の木(?)を大切にしているということが感じられることか!?