GW中の5月4日のこと。
巣ごもりばかりではつらいのと、YAMAPというアプリを入手したのでそれのテストを兼ねて、お手軽ハイキングに。
銀閣寺道の新緑まばゆい琵琶湖疏水を抜けて、目指すは大の字。
天気も良く、登山道入り口から人で一杯。幼稚園児や小学校低学年の子どもたちに交じって、ひと踏ん張り。
大文字の火床付近は、間違いなく密になっていた。
大の字の横棒だけでなく、二画、三画部分まで人がいた。
市街地から30分でこのような景色が楽しめるのが、京都のいいところの一つであると思っている。