組紐問屋大林岩治郎商店


都心のビル街に取り残されたように佇んでいる京町家。
看板にはくみひもとあるが、

横に回るとこの様な看板跡(?)が見える。
元の姿は何だったのか、あるいは表の扁額の「芳巌」と同じ店なのか、想像してみるのも面白い。