高倉六条を上ったところに小さな祠があった。梅春、高市、荒熊の三大明神が祀られている。もとよりいわれなど知らないが、こんな小さなところに三つも合祀されているのは、地域の人だけに関係があるのだろうか?熱心に掃除をしていた人に聞けばよかったかも…
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