旅行

二本松の菊人形

戊辰戦争の悲劇の一つ、二本松少年隊で有名な霞が城で「日本一」といわれる菊人形展を見てきた。 今年のテーマは源氏物語で、各場面が菊人形で上手に再現されていた。 夕顔に逢いに行く光源氏 紫式部 玉鬘が出ているが、真ん中にいるはずの光源氏は「着せ替…

黒塚・安達ヶ原

謡曲で有名な「陸奥の安達ヶ原の黒塚」に詣でてきた。 阿武隈川の堤防の内側にあるが、瓦の破損を見ても先の台風の影響が見てとれる。 郡山や二本松では、このような光景が多数見られた。報じられていない現実を目の当たりにした思いがする。

瑞牆山・金峰山

金峰山頂から見上げる霊峰富士 中学高校時代の同級生で、古稀の会をきっかけに結成されたおじいグループ。今回は、瑞牆山・金峰山に挑んだ。 共に百名山だが、瑞牆山は巨岩・奇岩のオンパレードで有った。 この日は我々以外に宿泊客は一人だけ。山小屋の主人…

北八ヶ岳初冬

11月後半の3連休を利用して北八つに出かけた。手前にそびえる赤岳や阿弥陀岳はこの時期ちょっとしんどかろうと、 ややお手軽な北横岳を目指した。 奥にそびえるのは南アルプス。北岳、仙丈岳、甲斐駒が見える。 主峰赤岳はうっすらと雪化粧。 七つ池は全面…

渡辺風呂店・鍛冶熊

富士宮市内の商店街はきれいに整備されているが、 昔の商売の面影を残す店が結構あった。昔は風呂桶などを売っていたのではと想像する。鍛冶屋さんも今ではミニホームセンターのようである。この種の面白さに出会えるのが、ローカル線の旅の楽しみの一つであ…

浅間大社

熱海の翌日は、身延線各駅停車の旅としゃれこんだ。 まづは富士宮にある浅間大社。「富士山の噴火を鎮めた御神徳により崇敬を集め、富士山信仰の広まりと共に 全国に祀られた1300余の浅間神社の総本宮と称されるようになりました。」と案内にはある。富士山…

MOA美術館

熱海で大学のクラス会があったので、折角だからMOA美術館を訪ねた。エスカレーターを何回か乗り換えて初めて受付にたどり着く。この館には国宝3点、重要文化財66点はじめ3500点を所蔵しているというから驚きである。 3点の国宝のうち、野々村仁清の茶壺…

地球最強のラグビー

「4年に一度ではない、一生に一度だ」というキャッチに乗せられて、 来年のワールドカップのボランティアに応募し、採用された。その1年前のプレイベントとして、10月末から11月初めにかけてbig gameが続いている。今日は世界一のオールブラックスに日本が…

伊根の舟屋

宮津カニツアーの翌日、伊根まで足を伸ばした。 お目当てはこの干し柿ではなく、舟屋である。京都北部のこんなところにまで、聞きなれない外国語が耳に飛び込んできた。 宮津駅に京都丹後鉄道(旧・北近畿タンゴ鉄道)の人気観光列車「あおまつ」号が停車し…

「1968年」無数の問いの噴出の時代

東京へ行くのは年に1,2回くらいなので、その時はここぞとばかりに 美術館や博物館を訪れたり、友人たちと旧交を温めることにしている。 特に今回は、サラリーマン最初の上司のお通夜に参列と言う出来事もあった。 今回は、千葉県佐倉市まで足を伸ばし、国立…

槍ヶ岳

8月6日から9日までの予定で槍ヶ岳を目指した。 初日は横尾山荘に泊まった。 前穂と明神がよく見える。 翌朝(8/7)。モルゲンロートというよりは黄金の前穂である。 この頃は台風の影響は全く感じられなかった。槍沢ロッジの掲示板。 7日午後から風雨が激し…

危ない橋

そんな無責任なことを言われても困る。 この橋がなければ、鏡平、双六、三俣蓮華、果ては雲ノ平から薬師まで行くことが出来ない。確かに橋は傾いているし、欄干はデザインではなく、ひしゃげている。 上流からものすごい勢いで、流木や巨石がぶつかった痕跡…

旅館観岳

下山後すぐに帰宅するというような野暮な山登りをしないのをポリシー?としている。 今回は奥飛騨温泉郷中尾温泉「旅館観岳」に一泊した。 後方の山は、積雪が多く登頂できなかった笠ヶ岳。南に目を転ずれば焼岳が。こじんまりした家族経営の宿で、宿泊客は1…

双六・三俣蓮華

双六岳から三俣蓮華岳への道中。 遠くに鷲羽岳と水晶岳を望むことが出来る。左の三俣蓮華からは、黒部五郎岳や薬師岳、雲ノ平もよく見えた。例年になく残雪が多いようで、何十回となく雪渓をトラバースした。 そのお蔭か、至る所でお花畑を見ることが出来た…

鏡平山荘

昨秋開催された高校の同窓会で、山好きの同級生がいることを知り、一度みんなで行ってみようかと言うことになった。 計画は次の通り。 1日目:新穂高温泉(9:00)−鏡平山荘 2日目:鏡平山荘(6:00)−双六小屋 双六岳、三俣蓮華岳をピストン 3日目:双六小屋…

カモメのえさ

気仙沼―大島間のフェリー乗り場では、こんなものが売られていた。使い方はこの通り。 民宿の人の話によれば、観光客の少ない昼間は、カモメもよく知っているらしく 余り集まってこないとのこと。試しに違う種類のスナック菓子を与えたところ、見向きもされな…

気仙沼大島

さんさん商店街から見る防災対策庁舎3階部分被災地を見てみたいという友人の弁護士夫妻を伴って、 2泊3日で宮城県沿岸を旅してきた。南三陸町は、被災時はもちろん1年前と比べても大きく変貌していた。 街中が盛土でかさ上げされていて、防災対策庁舎だ…

古関裕而モニュメント

福島駅前の古関裕而さんのモニュメント。古関さんと言えば戦前から多くの作曲を手掛けた方で、そのジャンルも 歌謡曲、戦時歌謡、校歌など幅広い。 晩年のオールスター家族対抗歌合戦の審査員としての穏やかな語り口が印象に残っている。このモニュメントで…

郡山・福島

ミンナソラノシタの短期幼稚園留学の対象が今年から福島県全県の幼稚園に拡大した。 その説明を福島県認定こども園・幼稚園連盟の総会で行うメンバーに同行して、福島に行ってきた。総会での説明はつつがなく終わり、忙しい合間を縫って、もう一つの目的であ…

蜘蛛の巣の芸術・尾瀬ケ原

8月に行った時の写真。 5時起きで尾瀬ケ原の湿原を歩いていると、面白いものに出会うことができた。至仏山が辛うじて見えたが、前日に登った燧ケ岳は雲の中だった。

尾瀬その2・長蔵小屋

燧ケ岳からの下山は、見晴ルートが土砂崩れで通行できないので、 長英新道を通り、尾瀬沼畔の長蔵小屋で荷を解いた。お風呂があるのはとてもありがたく、汗まみれの身体と心を癒すことができた。ご存知のように尾瀬の自然を守るため、人間の行動は厳しく制限…

尾瀬

8月に行く京都校友会山の会の下見を兼ねて、6月下旬に尾瀬に行ってきた。 尾瀬を知悉しているI君とT君に同行してもらった。梅雨時期にもかかわらずこの日だけは快晴で、 燧ヶ岳からは360度のパノラマを見ることができた。眼下は尾瀬沼。こちらは尾瀬ケ原。…

気仙沼・南三陸

友人たちと仙台で会う用事があり、初めてだという友人を伴って次の日被災地を巡ってきた。 気仙沼は1年前とほとんど変化がなく、変わったことと言えば フェリー乗り場の建物が取り壊されていたことくらいか。食べきれないほど大盛りの海鮮丼(なんと1200円!…

国鉄硬券

机の中を整理していたら、こんなものが出てきた。 今では過去のものとなっている「国鉄」の 分厚い紙の切符である。昭和34年とあるから、12歳の時一人で東京へ行った時のものだ。 鈍行では遅すぎるし特急は高いので、急行の自由席にしたところが 超満員で、…

東北紀行その4・閖上地区

仙台営業所で勤務していた40年ほど前、美味しい魚を食べるため 閖上漁港(名取市)まで来たことがあった。 その当時の風景は憶えてはいないが、このような一面 何もないところだったことはない。見渡す限り何もないところに一つだけ建物が残っている。 その…

東北紀行その3・南三陸町

志津川地区は2年半前に訪れた時とほとんど変わっていないという気がした。 変わったことといえば、復興に向けた真新しい電柱と新築ビルが1棟だけ目についた。 それに加えて、巨大な盛り土があちらこちらに出現しているのに驚かされた。 相変わらずといえば、…

東北紀行その2・常磐自動車道

郡山からは、3月1日に開通したばかりの常磐自動車道を通って 松島に向かった。 福島県内では、公共施設だけでなく駅前など多くのところに モニタリングポストが設置されている。 これを当たり前の光景として受け入れてしまうことの恐ろしさ。世界広しといえ…

東北紀行その1・郡山

3月1週目に3日間かけて東北を駆け足で巡ってきた。 主たる目的は、応援しているミンナソラノシタのお伴で、 郡山の幼稚園で使う砂(オーストラリア産のホワイトサンド)の 贈呈式であった。郡山市私立幼稚園協会加盟の33ヵ園で使ってもらう予定である (中央…

グアム島

夜明け前 高校時代の友人と連れだって、グアムに遊びに行ってきた。 大学時代の友人が社長をしているホテルに宿泊したが、 ここの優待券をネットオークションで手に入れたので(400円/泊/2人)、 食費を除けば飛行機代(これもネットで比較的安く入手)くら…

長崎街道

あるNPO法人のヒアリング調査をするため、佐賀市に出かけた。 事務所の前の通りが長崎街道ということで、 出島のオランダ人はここを通って、京や江戸へ向かったのだろう。これで、全国の県庁所在地のうち足を踏み入れたことが無いのが、 那覇市、長崎市、大…