標語・法語・訓語

長講堂Mar'24

いつもながら、柔和な感じのお寺さんである。

憶念寺Mar'24

久しぶりにこのお寺の前を通ったが、このお寺にしては初めて見る横書きの法語に新鮮さを感じた分、内容が入ってこなかった。

願照寺Feb'24

なぜ、「諸行無常」だと「努力すれば向上する」のか、凡愚の身には理解できない。

高倉幼稚園Mar'24

卒園式を意識して書かれたのだろうか?

大谷祖廟Mar'24・春のお彼岸

まさにその通りで、ウクライナやパレスチナで同様のことが行われている。 そしてそれは現代の日本でも同じことがいえるかもしれない。 大谷祖廟に隣接して広大な東大谷墓地があり、ご先祖様は16区に眠っている。 松や南天はお彼岸の花として相応しくないかも…

願照寺Dec'23

チャンス君が向こうからやってくるのが描かれている。

願照寺nov'23

案外そうかもしれない。

憶念寺Jan'24

言われてみれば確かにその通りだが、今まであまり気にかけたことはなかった。

閑唱寺Jan'24

分かりやすい法語である。

願照寺Jan'24

宝引きという言葉は初めて聞いた。 仏教界では福引のような意味があるのだろうか?欲張って「全部ほしい」と言えば、「蜘蛛の糸」のように切れてしまうのだろうか⁉

浄慶寺Jan'24

「これまでが、これからを決める」のではなく、 「これからが、これまでを決める」と言うことらしい。

浄慶寺Apr’23

今年も多くの出会いがあり、いくつかの悲しい別れもあった。

高倉幼稚園Aug'23

いつも思うことだが、幼稚園児には難解すぎる法語である。 察するに保護者向けかな?

浄慶寺Oct'23

うちの近所のお寺さんで、正信偈の勉強会を定期的に開催していて、興味がある。

長講堂Oct'23

このお寺の法語は、いつもシンプルで分かりやすい

願照寺Oct'23

なかなか立派な象が描かれている。

憶念寺Oct'23

その通りである

広隆寺Jul'23

「言うは易く、行うは難し」の典型である。 太秦の広隆寺は言わずと知れた渡来人秦氏の建立になるお寺で、この庭の前にある宝物館に収められている仏様は、有名な弥勒菩薩半跏思惟像をはじめ、大部分が国宝に指定されている。

願照寺Sep'23

いつもと違って、ちょっと難しいかな⁉

壬生寺Jul'23

新撰組ゆかりの壬生寺。 京都の人には、壬生狂言や地蔵盆の方が馴染みが深いかもしれない。

砂川の三軒寺May'23

いつもながら、お寺の個性がよくわかる法語である。

願照寺Jul'23

活気120%で頂上を目指せ、ということか⁉

願照寺Jun'23

その通り。 絵が大分凝ってきた。

だん王May'23

花に喜びや悲しみがあるとの考え方は難解ではあるが、お寺の法語にふさわしいのかもしれない。

願照寺Apr'23

その通り(自戒を込めて)

願照寺Apr'23

残念ながら宇宙から地球を見たことがないので、推測でしかない。

砂川の三軒寺Mar'23

それぞれのお寺が独自の視点で法語を発していて、それぞれの個性がよく表れている。 皆さんはどこのお寺の法語がお好きだろうか?

成等院Feb'23

生者必滅会者定離が仏教の教えだと思うが、 この法語はその上を行っているのかもしれない⁉

憶念寺Mar'23

このお寺の法語は独自の路線を貫いておられ、ある意味唯一無二かもしれない。

長講堂Mar'23

上から目線でないこのお寺の緩やかな法語が大好きである。 それにしてもお坊さんは字が上手い⁉