京のまちかど

Bazaar Cafe

京都で10数か所に残っているヴォーリス建築の一つ、バザールカフェ。1932年の建立である。 久し振りに訪れてみたら、隣りが空き地になっていて全容が良く見えるようになっていた。隣にはマンションが建つようだが、ここはそうならないで残ってほしいと願って…

市五郎大明神・御土居

西大路通りの一本東の通りを歩いていたら、このような鳥居を見かけたので参拝した。 鳥居の奥に社殿がありその向こうはこんもりとした森がある。 よくある鎮守の森かと思ったが、あに図らんや御土居の一部が残っていたのである。 御土居の上は特に整備された…

立冬

気付かないうちに立冬が過ぎてしまった。

今日でお別れ・名店2店

今ほどピザを食べさせる店が多くなかったその昔、この店はおしゃれでよく通ったものである。 こちらはお金のない学生にただで食べさせることで有名な店。 閉店を知ってか、行列が出来ていた。

「近代京都の自然教育の歩み-SDGs達成のために」・京都市学校歴史博物館

7月から今月初旬まで開催されていた学校歴史博物館の特別企画展「近代京都の自然教育の歩み-SDGs達成のために」に出かけてきた。 明治2年、全国に先駆けて京都市内に開設された64のいわゆる番組小学校の一つ、旧開智小学校に建っている。 自然教育とSDGsに…

新風館リニューアル

新風館が大幅にリニューアルされた。以前は中庭を囲むように四方に建物が建っていたが、その中庭には植栽が施され、昔のようにイベント会場としては使えなくなっていた。 何でもおしゃれな店がたくさん入っていて、若者には好評と聞く。 コロナの影響でオー…

大谷祖廟Sep'20・東本願寺の水

大谷祖廟の門を入ったところにこの掲示板があるが、 通路を挟んで反対側にこの様な自販機があるのには気が付かなった。 よくよくみると「東本願寺の水」と言うブランドである。「おじゃれの水」とは何なのかネットで調べたところ、教如上人ゆかりの水として…

ホテル閉館と教会の関係

京都市内では民泊などの宿泊施設がひっそりと閉じているところが増えてきたが、大型ホテルにも波及してきているようである。 京都ロイヤルホテルは、1972年創業と言うから50年近く営業していたことになる。河原町御池の一等地にあり、10階建て客室も350室ほ…

日本一長い名前の駅

最近、といっても半年以上になるだろうか、ネーミングライツとやらでこの様な駅名が出来た。 元の名前は「等持院」だった。 さすがに長いからか、英語表記には衣笠キャンパスはない。この駅はいいとしても、沿線表示では長すぎて読みにくいかもしれない。今…

京都のコンビニ

京都御所の向かいに新しいビルが完成したが、1階に何の店があるのか道路の反対側からは良く分からない。 近づいてみても、コンビニであることに気づきにくい。 京都ではコンビニやマクドなどの全国チェーンでも景観に配慮している店が多い。 ここには以前嘉…

松茸本番・とり市老舗

冬は千枚漬け、春は筍、そして秋になると松茸が、、、。この店の前を通るといつも季節を感じさせてくれる。 よく見ると一籠10万円の松茸が隅っこの方に鎮座している。 家庭用なら5千円から。 韓国産なら更にお徳用。

戻ってきた?修学旅行

一時期途絶えていた修学旅行も少しづつ復活しているようだ。 こちらは兵庫県からの小学生 愛知県からの小学生中学や高校がどうなっているか知らないが、戻ってきてくれると生徒だけでなく、ホテルや旅館もうれしいだろう。

ご近所さん・カフェ

我が家から100mも行かないところに、連日行列が出来ているのを最近発見した。 表から見ても何の店か良く分からなかったので、ネットで調べてみたところ、お菓子研究家が開いた完全予約制のカフェとのこと。予約制なのに行列が出来るのは、予約した「香ばし…

国勢調査

国勢調査の時期だが、古い物を整理していたら発見した。「臨時」とあるからには、戦争遂行のために特別の調査を行ったのだろうか? 「今次事変」とは盧溝橋事件に端を発したいわゆる「支那事変」のことであろうか?戦時中、金属供出が行われていたことは聞い…

ポーズをとるサギ

ガラクタ市の帰り道、東寺南門を出た前のお堀にアオサギが。 それを正面から狙っているカメラマンに、まるでポーズを取っているように凛として正対している。 奥には次の出番を待っているゴイサギの姿も見える。

東寺・ガラクタ市

東寺の骨董市と言えば、毎月21日の弘法大師の命日に開かれる市(通称弘法さん)が有名だが、こちらは毎月第一日曜に行われるガラクタ市で、業者の数も少なく扱い商品も若干異なっているように見える。 掘り出し物を見つけるために出かけたのではなく、我が家…

百合の花

今はもう使わなくなった駐車場跡に百合の花が(ひっそりとではなく)堂々と咲いていた。もとよりコンクリートの上に球根を植えたわけでなく、土と一緒にどこからか運ばれ来たのだろう。この花に限らず、種の保存に熱心なこれらの植物のお陰で、我が家の庭は…

地下鉄四条駅

地下鉄四条駅をよく見てみると、国際会館方面1両目と竹田方面1両目の壁面にこのような謎のマークがある。 実は、この駅には可動式ホーム柵が設置されているが、地下鉄開通よりずっと後になって転落・接触防止のため設置されたものである。本来なら柵をはみ出…

地蔵盆の行燈

この行燈は地蔵盆の時に各家の玄関に掲げるものである。 最近ではすっかり見かけなくなったが、これは我が家の子どもたちがまだ幼かった頃、妻が描いたものである。 僕が小さかった頃は子どもたちがめいめいに描き、それがどこかの家の前に飾られたものであ…

高台寺よ志のや・閉館

高台寺と名がついているが、どちらかというと真葛が原。 以前は確かどこかの健康保険組合の保養所だったような気がする。お墓参りの帰りに利用したこともあったので残念。

清水二年坂

墓参の帰り道、二年坂にある知り合いの竹製品店を訪れた。 40日間以上店を閉めていたらしく、ようやく売り上げも戻ってきたが、それでも3割くらいとのこと。 二年坂の人通りもこのありさまで、お盆休み前の平日の午後しかも酷暑(最高気温が37℃であったこ…

大谷祖廟2020夏

母親が元気なころは、猛暑を避けて朝の早いうちにお墓参りするのが常であったが、昨日は何やかんやしていてお墓についたのは午前11時。すでに酷暑であった。 親鸞聖人の墓所である大谷祖廟に隣接する東大谷墓地は、一説には一万基のお墓があると言われるが、…

托鉢僧

暑かろうが寒かろうが、修行には関係ないのだろう。いつもはオウーッが聞こえてから慌てて道路に飛び出しても、修行僧はすでに彼方に行っていることが多いが、今回は上手く間に合ったので、ささやかながら喜捨をさせていただいた。 一般的には二人一組かと思…

蜷川虎三の墓

泉涌寺別格本山の雲龍院を後にして、今熊野観音寺、即成院にお参りしてから、新熊野神社に参拝した。後白河法皇が熊野本宮を勧請し、社殿は平清盛が造営。足利義満が観阿弥・世阿弥の能を初めて見たのがこの社で、歴史上の有名人が多数出てくる割には、余り…

京都御池中学Jun'20

教育現場らしい訓語である。 御池中学の前身は柳池中学、その前は柳池小学校。 日本で最初の小学校である。 都が東京に移り寂れてしまった京都の町の復興をめざして、町衆が土地や資金、物品を提供して各町内に小学校を作ったのが明治2年であった。その数、6…

サンガスタジアム by Kyocera

京都サンガの新しいホームスタジアムが亀岡に出来た。 亀岡駅から徒歩3分で到着。 ネーミングライツを活用して、京セラの名前が付いている。球技専用としては宝ヶ池球技場があるが、こちらはスタンド全て屋根に覆われているのがうれしい(大都市では当たり…

その後の三月書房

以前の ブログ で、近々週休7日になる予定と書いたが、遂にそれが実現した。

義経地蔵

インクラインを上がった場所に小さな祠があり、一体のお地蔵さんが祀られている。 源義経がこの地を通りかかった時、平家の侍の乗った馬が泥水を跳ね上げた。これに怒った義経が相手9人を切り倒したので、その死者を供養するため九体のお地蔵さんを祀ったの…

七夕の贈り物

今宵は新暦の七夕にあたる。天候が思わしくないので、空を見上げてロマンに浸る人も少ないのではないだろうか? 乞巧奠と題するお菓子をいただいた。なんでも七夕の日にしか販売しないお菓子だそうだ。 銘は、天の川、願いの糸、索餅、梶の葉、ありの実、鞠…

琵琶湖疏水を歩く

12月に行われる京都検定、今年の1級のテーマは河川・橋梁ということで、出題確率の高い琵琶湖疏水を歩いてみた。まずはお馴染、ねじりまんぼ。 この上に掲げられている扁額は北垣国道の書で、「雄観奇想」と読める。 インクラインを通って本願寺水道や御所水…