京のまちかど

コロナ禍の高島屋

5月2日午前10時過ぎ。 高島屋に一歩足を踏み入れた途端、絶句した。 その一方、地下の食料品売り場は買い物客であふれていた。 午前10時過ぎだというのに、、、。

全部中止

生活の維持に必要ないと思われているのだろうか?

京町家・for rent

街中に残る立派な京町家。 売り出しではなく、テナント募集とあるから、現状のまま(少なくとも外観は)活用するということだろう。願わくば、このまま存続してほしい。 いまどき、ばったん(ばったり)床几が残っているのはかなり貴重である。これだけでも…

京町家・売り出し中

地下鉄丸太町駅徒歩5分、京都御所徒歩1分。ただいま売り出し中。 最近の販売は紙ではなく、こんなものを駆使していると初めて知った。 スマホをかざしてみると、1億6千万円と表示された。面積等詳しく知りたい方は、現地まで。

花園駅

JR嵯峨野線花園駅で見かけた光景2つ。 これがうわさに聞く宅配ボックスなるもの。一見しただけでは何かは分からなかったが、たまたま若い女性が扉を開けていたので、それと知った。 遅延証明書を求めて駅の窓口に並んだのは、今は昔。 会社や学校にはこれを…

丸太町かわみち屋閉店

丸太町かわみち屋のそばぼうろは、僕の中では幼い頃から上等なおやつの定番で、店が近所のこともありよく利用していた。ところが知らないうちに屋上のロゴマークも含めて、店名が一切消えていた。閉店でお決まりの、シャッターの前の挨拶文もなく、どうした…

膏薬辻子

京都の町中では、路地(ろーじ)とか辻子(ずし)とか呼ばれる、家と家の間に通じる細い道をよく見かける。幕末に刊行された書籍(京羽津根)には、91ヶ所もの辻子が紹介されている(京都検定公式テキストブックの受け売り)。 路地と辻子の違いには諸説あり…

花園木辻南町

京都の町家には、出窓風のショーウィンドーとも呼ぶべき空間を持っているところが多い。 その中でも特に商売とは関係なさそうなものに注目してみる 初めて通った道沿いに、思いがけない発見があった。

二葉タクシー

彌榮タクシーの四つ葉タクシーは全国的に良く知られているように、1300台のうち4台しか走っていない。 幸運の四つ葉のクローバーを意味し、降車時に記念乗車証までもらえるというので、特に観光客に人気である。それに輪をかけてレアなのが同じヤサカの二葉…

大谷祖廟

大谷祖廟は親鸞聖人墳墓の地であり、浄土真宗大谷派(東本願寺)の直轄地である。隣接する墓地は東大谷墓地と呼ばれ、僕らは東大谷さんと呼んでいる。一方、浄土真宗本願寺派(西本願寺)には、大谷本廟という親鸞聖人の廟所があり、その墓地は西大谷さんと…

望月衣塑子さん講演会

東京新聞社会部記者にして、映画「新聞記者」のベースとなった「新聞記者」の原作者の講演会が、コープ自然派主催で先月末にあった。 Zoomでの参加も可能だったが、一度本物を見てみたいと思い会場で参加した。この人の名前が一躍有名になったのは、当時の菅…

坂本龍馬と中岡慎太郎

円山公園内に坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像があるのは、龍馬ファン以外にはあまり知られていないかもしれない。 戦前に高知県人会が建立したが、戦争中の金属供出で溶かされてしまったのを、戦後再建したとのこと。 後から見ると、有名な枝垂桜を見物している…

店出し・宮川町

京都の町中を歩いていると、たまにこういうのにお目に掛ることがある(と言っても、花街周辺だけだが) 今回は年末の宮川町。 千賀遥 さんと言う舞妓さんが芸妓さんになる「襟替え」と、とし真紗さんが仕込みから舞妓になった「店出し」を祝う独特のやり方で…

みすや針

その昔、東海道を江戸から京都へ上ってきた旅人が、終点の三条大橋を越えてこの店を目指したと言われている。その当時の京都土産の定番だったようだ。 数年前に立て替えられて三条商店街に面したところはビルになり、店舗は奥庭に移った。 この狭い通路を抜…

京都人度診断

「京都人度」と言う言葉があるかどうかは知らないが、あるお店の方から教えてもらった。残念ながら?、「話し方がゆっくりだと言われる」以外はすべて当てはまる。 皆さんはどうかな?

いまでもホテル建築ラッシュ!?

地下鉄丸太町駅に新しいホテルが間もなくオープン。 3軒先では建設中(多分ホテル)。 ここ以外にも、京都市内では至る所でホテルを建築中である。その数多分2ケタになるだろう。 勿論工事申請の看板だけで凍結中の物件もあるが、今から作って大丈夫かなと…

醍醐天皇・朱雀天皇陵

住宅街の中に突如として天皇陵が出現するのは、京都では珍しくもないが、当時としては山一つ越えた山科の地はさぞ天皇が眠るのには相応しかったのかもしれない。 ここより南の木幡は平安貴族のお墓があったようである。 醍醐天皇後山科陵 朱雀天皇陵醍醐陵醍…

平重衡塚

法界寺から醍醐寺へ向かって歩いていると、住宅街の中に小さな公園があった。その一角に平重衡の墓と称する塚を見つけた。案内板によると、鎌倉からならに引き渡される際にこの地に居た奥方と別れを惜しんだとある。 東大寺の大仏さんや興福寺を焼き討ちにし…

任天堂旧本社

ディープなまち歩きをする時に必ず紹介するのがこの任天堂の旧本社。建物としても非常に趣を感じる。 「トランプ」は左から、右からは「かるた」というのもとても面白い。 久し振りに通りかかったら、なんとホテルの計画が。 計画では4階建てらしいが、現在…

旧邸御室

仁和寺の周辺は大きなお屋敷が連なっていて、高級住宅街として知られている。仁和寺と双ヶ岡に挟まれた地に、数寄屋造りのお屋敷が佇んでいる。 website では所有者の変遷は明らかでないとあるが、現在はある製材所が所有している。 この一枚板の座敷机に映…

対馬宗氏屋敷跡・桂小五郎寓居跡

最近京都に移ってきた人の曰く、「京都はどこを歩いてもたくさんの石碑に出会う」と。この場所も例外に漏れず、江戸時代の対馬宗氏の屋敷跡である。 この案内板には、この地の平安時代からの変遷が書かれている。 桂小五郎もこの屋敷をしばしば利用していた…

Bazaar Cafe

京都で10数か所に残っているヴォーリス建築の一つ、バザールカフェ。1932年の建立である。 久し振りに訪れてみたら、隣りが空き地になっていて全容が良く見えるようになっていた。隣にはマンションが建つようだが、ここはそうならないで残ってほしいと願って…

市五郎大明神・御土居

西大路通りの一本東の通りを歩いていたら、このような鳥居を見かけたので参拝した。 鳥居の奥に社殿がありその向こうはこんもりとした森がある。 よくある鎮守の森かと思ったが、あに図らんや御土居の一部が残っていたのである。 御土居の上は特に整備された…

立冬

気付かないうちに立冬が過ぎてしまった。

今日でお別れ・名店2店

今ほどピザを食べさせる店が多くなかったその昔、この店はおしゃれでよく通ったものである。 こちらはお金のない学生にただで食べさせることで有名な店。 閉店を知ってか、行列が出来ていた。

「近代京都の自然教育の歩み-SDGs達成のために」・京都市学校歴史博物館

7月から今月初旬まで開催されていた学校歴史博物館の特別企画展「近代京都の自然教育の歩み-SDGs達成のために」に出かけてきた。 明治2年、全国に先駆けて京都市内に開設された64のいわゆる番組小学校の一つ、旧開智小学校に建っている。 自然教育とSDGsに…

新風館リニューアル

新風館が大幅にリニューアルされた。以前は中庭を囲むように四方に建物が建っていたが、その中庭には植栽が施され、昔のようにイベント会場としては使えなくなっていた。 何でもおしゃれな店がたくさん入っていて、若者には好評と聞く。 コロナの影響でオー…

大谷祖廟Sep'20・東本願寺の水

大谷祖廟の門を入ったところにこの掲示板があるが、 通路を挟んで反対側にこの様な自販機があるのには気が付かなった。 よくよくみると「東本願寺の水」と言うブランドである。「おじゃれの水」とは何なのかネットで調べたところ、教如上人ゆかりの水として…

ホテル閉館と教会の関係

京都市内では民泊などの宿泊施設がひっそりと閉じているところが増えてきたが、大型ホテルにも波及してきているようである。 京都ロイヤルホテルは、1972年創業と言うから50年近く営業していたことになる。河原町御池の一等地にあり、10階建て客室も350室ほ…

日本一長い名前の駅

最近、といっても半年以上になるだろうか、ネーミングライツとやらでこの様な駅名が出来た。 元の名前は「等持院」だった。 さすがに長いからか、英語表記には衣笠キャンパスはない。この駅はいいとしても、沿線表示では長すぎて読みにくいかもしれない。今…