京のまちかど

クレームデラクレーム オープン

石田老舗が運営するシュークリーム専門店。 元の店は烏丸竹屋町にあり、確か2011年11月11日11時に開店したはずである。 その時より、よりピンポイントで攻めてきた感がある。

強力な魔除け・上長者町新町

祇園祭の粽の上で鍾馗さんがにらみを利かせている。この上ない、強力な魔除けである。

大文字・消し炭

大文字送り火の消し炭は厄除けになるということで、半紙で巻いてこのように玄関に飾っている家を見かけた。 特に銀閣寺参道の両側でよく見かける。 土産物店の軒先にも、祇園祭の粽と一緒に飾ってある。この消し炭は人気があるらしく、送り火の翌日8月17日早…

相次ぐ閉店

週に一度行く非常勤の職場の徒歩5分圏内にある飲食店が相次いで閉店となった。 聞くところによると、高齢化に伴う後継者難とのこと。 こちらの店の理由は不詳。 一番よく利用していた店だが、幸いにも閉店ではなく、怪我による一時的な休業だったのでほっと…

暑い京都は上等だ

第44回」京の夏の旅は7月から行われているが、我が家の初公開がいよいよ10日後に迫ってきた。京都新聞で大きく取り上げていただいたので、いろんな人からメールや電話があり、その反響の大きさに驚いている。この行事は京都市観光協会主催であり、我が家はそ…

左大文字登山口

心配された台風の影響もなく、今年の五山の送り火は無事終了した。この辺りもしばらくの間は静寂を保つことだろう。

大文字送り火の守り人

極めてクローズドな集まりで、大文字保存会長谷川会長の話を2時間に渡って聞く機会があった。 送り火はこの世に帰ってきた精霊を再びあの世に送るというお盆の行事であり、広く行われるようになったのは、仏教が庶民の間に浸透していった室町時代以降である…

東浅井詰所

一見どこにでもありそうなビルであるが、 正面に回ってみるとこのような看板が。ここは詰所と呼ばれる宿泊施設である。東西両本願寺の門徒(浄土真宗では信者のことをこう呼ぶ)が、遠忌などで本山にご奉仕に来る時に泊まる宿である。東浅井郡(滋賀県)の門…

餃子の王将出町店

お金のない学生に限り30分皿洗いをすればただで定食を食べさせることで有名だったこの店。ちなみに直営店では見たことがない。FCだからできるのかもしれない(以前深草店でも同様の貼り紙を見たことがある)。 この名物が上記のように変化した。労働の対価と…

嵯峨広沢池下町

これをアートな現場と呼ぶには賛否があろうが、どうしてこのようになったのだろうか?一つ言えるのは、この家の持ち主が梅の木(?)を大切にしているということが感じられることか!?

消えゆく教会・金光教烏丸教会

お隣の京都商工会議所移転のとばっちりを受けたのか、この教会も壊されて、跡地にはホテルが建つとの話がある。 ここは教会とは思えない非常にユニークな建物であった。 遂に解体工事が始まったようである。屋上のオブジェ(?)の行く末が気になる。どこか…

周山街道芭蕉句碑

先月初め、東京からの友人O君のお伴をして平岡八幡宮にお参りした。その帰り道周山街道を福王子まで歩く途中、こんな案内に導かれて石段を下って行った。 坂の途中というより崖下にこの様な句碑が建っていた。 裏面の説明によると、貞享2年に芭蕉が鳴滝に半…

狸に餌をあげないで!

いまどきこんな人がいるとは、困ったものである。神戸でイノシシが増えているのは、人間が餌付けをしたからだとの報道があったばかり。 鴨川でも鳩にパンくずをやっている人を見かけることがある。 場所は古門前通の突き当りで、大照学園の前の道、すぐそば…

亀山

西院の裏通りを歩いていて偶然見つけた和菓子店。 木箱に書かれた電話番号で時代の変遷を知ることができる。 (壬生)8736 ↓ この間に(4)8736が存在したはず (84)8736 今は多分(841)。西仏西とは屋号ではなく、住所を表している。「西大路仏光寺西入ル…

日本一・塚原産竹の子

この季節、京都のあちこちの八百屋さんでは、日本一美味しいと言われる乙訓産の筍で店頭が賑わっている。 この日は、一盛3万円の竹の子がまだ並んでいた。 秋には松茸が籠に並ぶこの店だが、筍といわず竹の子というのもこだわりを感じさせて面白い。

三条大橋

三条大橋はお江戸日本橋を出発し京へ上ってきた入り口にあり、言わずと知れた東海道の終点である。 天正年間に豊臣秀吉が改修させたもので、擬宝珠はその当時のものである。 この擬宝珠の刀傷は、近くにある池田屋事件の時につけられたものだと言われている…

一乗寺下がり松

宮本武蔵と吉岡一門が決闘をした場所。 幼いころ時代劇で見たので知っているが、最近は時代劇も下火なので、若い人は知らないかもしれない。

双ヶ岡

双ヶ岡は京都市西部に位置する三つの丘の総称で有り、古代豪族(おそらく秦氏)の古墳がたくさん見つかっている。 一番高いところでも標高100m強だが、京都盆地全体が北から南へなだらかに傾斜しているので、それ以上の高さを感じる。 北に目を転ずれば世界…

sansan京都オフィス

この京町家が最近ちょっとした話題になっている。 一見普通の町家だが、sansanと書かれた小さな表札が。 昨年東京から引っ越してきた名刺管理サービスのsansanのinnovation laboである。 人が集中している東京と違ってゆったりとした時間が流れる京都は、ア…

町家解体

深草の疏水(鴨川運河というらしい)に面した民家である。いわゆる洛中ではないが、京街道(伏見街道)に沿って古い町家も多く残っている。こんな記事をシリーズ化したくないが、当分続くかと思うと口惜しい。

吉田山荘

3年ほど前のことになるが、親戚の法事で吉田山荘を訪れた。昭和7年に東伏見宮邸として建てられたものが、現在は料理旅館になっている。 こんなことでもなければ訪れることのない場所である。 真如堂の三重塔の向こうに東山が横たわっている。

鍾馗さん大集合

まち歩きで案内していると、「鍾馗さんはどこで売っているのか?」と聞かれることがたまにある。そんな時は、「瓦屋さんで売っている」と答えることにしている。

内藤提灯店

晴れている日をめがけて、提灯干しが盛んに行われている。東本願寺のすぐそばなので、全国の末寺の提灯が干されていることが多いが、 中にはこの様に神社の注文もあるようである。某サッカークラブの社長をしている友人が、白峯神宮で提灯の奉納を願い出たが…

洛北初冬・修学院離宮

修学院離宮は秋がいいとよく言われるが、本当にその通りだと思う。 訪れたのは紅葉の時期の終わりかけであったが、 それでも鮮やかな木々が多くあったうえ、緑の上のちり紅葉も見事であった。滝見燈篭と呼ばれているが、台風21号による被害で水は枯れていた…

夜の錦市場

最近の錦市場は海外からの観光客で、文字通り押すな押すなの人通りである。 しかも歩きながらものを食べている人が多いので、迷惑この上もない。昔からの魚屋でも、蛸を串にさして売っているから、とても品のない商店街になってしまった。シャッターが下りる…

宙ぶらりんの鍾馗さん

鍾馗さんは玄関の屋根の上に居られるものとばかり思っていたが、 こんな宙ぶらりんの鍾馗さんも。そう言えば過去には地上の鍾馗さんを取り上げたこともあった。 伏見のとある街角である。

私マンホール・今出川寺町

京都市内では、「私」と書かれた側溝の蓋を時々見かけることがあり、 このブログでも過去に取り上げたことがある。ところがこのように隣同士で設置してあるのは初めて見かけた。 何時頃の物かは知らないが、今でもこだわりを持って保存されているのかもしれ…

地蔵盆

地蔵盆のことは昨日も書いたが、京都の町中では至る所で見ることができる。子どもが少なくなっている中で、だんだん簡素化されているが (我々の子どもの頃は、23,24の二日間が当たり前であった)、 この町内では今でも大行燈が残っているのが嬉しいし、懐か…

青龍殿

東山36峰の中央部に位置する将軍塚に、今から4年前この様な建物が建てられた。 ここから見下ろす京都市内は絶景であり、誰もが驚嘆の声を上げることだろう (訪れたことがないので何とも言えないが、websiteでも宣伝してあり、 大文字山からの眺めと同等だ…

閉店・須磨屋

堀川四条南西で、隣接する2軒が相次いで、移転や閉店のお知らせ。おまけにこの西隣はすでに更地になっている。 地上げにでもあったのだろうか? 多分ホテルが建つのではと踏んでいる。