京都御所

台風一過

京都御所は至るところこの様な有様で、100本以上の木が倒壊していると思われる。 枝が折れたのだけでなく幹がすっぱりと切断しているのや、根っこから倒れている巨木もたくさん見かけた。 10m以上もある松の木だけでなく、杉や桜も多く目についた。 今日は…

蝋梅

京都御苑梅林に咲く蝋梅の花。 強烈な寒波が襲来しているようであるが、春はそこまで来ていると信じたい。

雪にも負けず

前日の雪が残る中、梅の花が咲いている。 季節は着実に進んでいる。 毎年のこととはいえ、自然の成せる業は大したものである。

60年前の通園路

60年以上前の話である。 近所に幼稚園がなかったので(妹、弟はその後開設された近所の市立幼稚園に通った)、 京都御苑を斜めに横切って、鴨沂幼稚園に通っていた。この木の根っこで遊んだり、この土手についていた踏み分け道を歩いて通ったものである(今…

白い消防車

御苑内を歩いていると、偶然この様な光景に出くわした。 白い消防車を見たのは初めてで、皇宮警察仕様なのか あるいは京都の景観に配慮してのことなのか、、、?真っ白できれいなので、推察するところ新車の納品かも知れないが、 出動したことがないため新品…

京都御所・2016春

昨日はぽかぽか陽気で、京都の桜も一気に花開いた感じである。ここ京都御所でも、あちこちの桜の下で多くの人がカメラを構えたり、リラックスしていた。ところが今日の雨は、まさに花見に水を差したというところである。 どうも今年の桜はすんなりとはいかな…

梅・出水の小川

♪梅は咲いたか、桜はまだかいな?この先の梅林では大勢の人がカメラを構えていた。

御衣黄桜

出水の小川周辺は色んな桜が咲き乱れている。 向かいの枝垂れ桜はすでに葉桜になっていたが、 ソメイヨシノや遅れて咲く八重桜も今が見ごろであった。そんな中、この御衣黄桜はこれからですよと、出番を待っている。 まだまだ「蕾堅し」というところか。

梅・桃・桜の競演

近衛邸跡の糸桜は御所の中でも比較的早く咲くようである。 大きく池に落ち込むように咲いている。桃林も満開で、写真はないがこの先の梅林もほのかな匂いを 感じさせてくれた。 出水の小川の向かいに立っている枝垂れ桜も満開である。

鷹司邸・みかんの木

京都の町の真ん中で、これほどのミカン(夏蜜柑?)の木を 見ることは、珍しいのではないだろうか?今でこそ京都御苑の一角となっているが、この地は昔は関白鷹司邸であった。 一説によると、貴族は食糧自給のため邸内に実のなる木を植えていたとのこと。 堺…

アオサギ

通常、池や川で見かけることの多いアオサギが 芝生の上で何やら啄んでいる。 心無い人がパンくずをやったせいだと思う。 勘違いしているのだろう。

御所の秋

1週間ほどの前の写真であるが、京都御苑内では 至る所で季節を感じることができる。何よりも、誰でも自由に出はいりできる広大な公園であり、 どこぞの「紅葉の名所 ○○堂」のように、 拝観料1000円也を払わなくても済むのも気持ちのいいものである。

止水板

長年この門を出入りしているが、これには全く気が付かなかった。 この門を入ったすぐのところに九条池があり、急な大雨になると 池が溢れて丸太町通やその南が水浸しになるのを防ぐために造られたものである。ところが8月15日の大雨では池の水が溢れ、丸太町…

春の一般公開

京都御所春の一般公開が始まった。 毎年春秋の恒例行事なのでことさら興味はなかったが、 今年は建礼門が開かれると聞き、思い立って出かけてみた。天皇陛下の傘寿を記念してとのことで、17年ぶりに開けられたとか。 門の外からでも紫宸殿を見ることができる…

もみじの絨毯

京都御所のもみじは、散った後でも存在感を見せてくれる。 こんな幾何学模様まで作ってくれるのである。 もみじの本体もまだまだ頑張っている。

厳島神社

厳島神社は広島だけでなく、京都にもある。 京都御苑内九条池(もと九条家屋敷跡)に面する小さな小さなお社である。 小さいながらも平清盛が勧請したという歴史がある。 この鳥居は唐破風鳥居と呼ばれ、京都三大珍鳥居の一つである (他は北野天満宮伴氏社…

出水の小川

山桜ならいざ知らず、この時期に街なかの桜だよりをお届けできるとは思ってもいなかった。 背が低いのは御室の八重桜の系統かな?半月前ならこの右手の枝垂桜に人が集まり、こちらに注目する人など一人もいなかった。 新緑との対比もこの時期ならではである…

出水の小川前

出水の小川前の枝垂桜も見頃を迎えた。 こちらも中国人と思しき人が多い。満開の桜と満月をあしらった日本画を思い出した。 東山魁夷のモチーフは円山公園の枝垂桜である。4年前はこれだけ咲いていたのだから 今年はまだ満開ではないのかもしれない。

近衛桜

京都御所北側にはかつて近衛家の屋敷があった。その跡は公園となり桜の名所となっている。 人呼んで近衛桜である。 さすがに知る人も多く、丁度京都御所春の一般公開初日とあってか、大勢の見物客がいた。 上の写真に写っている大半は中国人である。 乳母車…

ろうばい

京都御苑の梅林の中に蝋梅が黄色い花をつけている。 この写真を撮ったのは2月の初めであるが、 しばらくすれば梅も香ってくるのであろう。 梅林の北側には桃林もある。

バッタが原

名前の通りこの辺りは芝生にせず、あえて草むらにしてある。 迎賓館ができるまでは自然観察などで多くの子ども達が遊んでいたのだが、いまはどうだろうか、、、。そういえば20年以上前のことになるが、今の迎賓館の場所は 「きょうえんグランド」といって少…

京都迎賓館・ボランティア

京都迎賓館の見学には、何回か申し込んだが1回も当らなかったので、ボランティアとして参加した。 受付や手荷物検査が主だったので、館内をじっくり見ることはできなかったが(事前研修の時にさらっと案内してもらっただけ)、現代日本の最高の技を結集して…

さるすべり

酷暑の夏でも彩を添えてくれるのがさるすべりである。 漢字では百日紅とも書く。 ここは京都御苑間之町口を入ったところである。この他御所には意外と多くの百日紅が咲いている。

アオバズク

先月のことであるが、京都御苑内京都迎賓館の北側を歩いていたらこのような看板が目に付いた。 「アオバズクの生活を観察させてもらっているという謙虚な気持ちで、近寄りすぎない等節度ある観察のご協力をお願いします」とある。「立ち入り禁止!」などの高…

皇女和宮生誕の地

孝明天皇の妹で、後に政略結婚で徳川家茂に降嫁した和宮の生れた場所である。婚約者がいながら朝廷のためを思い、関東に下った心持をみなが憐れみ、いまでも時代祭りの主役の一人である。その恨みを晴らすべく(?)婚約者の有栖川熾仁親王が、鳥羽伏見の戦いで…

学習院跡

学習院はもともと公家たちに学問を教えるところとして、建春門外のこの地に建てられたのが始まりである。明治になって皇族や公家の学校としての官立学校となった。歴代院長には錚々たる人物が名を連ねており、幕末を生き抜いた英雄も数多くいた。今のような…

中山邸跡

明治天皇の生母は中山慶子といい、公家の中山忠能の娘であった。孝明天皇の側室の一人であったが、明治天皇は生れてから4歳ころまで、中山家で養育されている。それがこの場所である。 祐の井は明治天皇の幼名祐宮に因んで名付けられた。

名残の紅葉

今年の紅葉は、11月初旬が寒かったせいか昨年よりも早いようで、12月に入るとやや色あせてきた感がある。それでも20年位前までは、11月下旬が見頃だったことを思うと、やはり地球温暖化の影響があるのかもしれない。 そんな中で、僕にとって隠れた名所は京都…

鬼門

日本では、方位学的に見て北東を鬼門とする思想があり、その場所には造作を避けるという習慣が昔からある。平安京は風水に則って造られ、鬼門(北東)には比叡山延暦寺を配し、裏鬼門(南西)には岩清水八幡宮が鎮座し、都を護っているという説がある。平安…

特別公開

春秋、年に二回行われる一般公開とは異なり、天皇皇后成婚50周年を記念しての特別公開である。 一般公開では開けていない承明門から見る紫宸殿。 今回の目玉は、成婚パレードで使用された馬車で、これを目当てに多くの人が来ている。平日にもかかわらず押す…