琵琶湖疏水・鴨川・御所南

f:id:mfujino706:20200401132735j:plain
4月に入ってから青空に恵まれる機会が少ないが、その間にも桜は咲き誇っていくので、曇天の下ではあるがまとめてアップする。
f:id:mfujino706:20200401132832j:plainf:id:mfujino706:20200401133434j:plain
冷泉通りと並行に流れる琵琶湖疏水の桜並木。

f:id:mfujino706:20200402121636j:plainf:id:mfujino706:20200402121641j:plain
丸太町橋から上流を見る。f:id:mfujino706:20200402121714j:plain
振り返って下流を見る。
鴨川は上流の賀茂橋から下流の大石橋辺りまでおよそ10kmに渡って、両岸びっしりと桜が咲いている。
八幡の背割り桜が有名だが、規模としてはそれ以上かもしれない。まさに京都のど真ん中を南北に桜回廊が走っているようである。

f:id:mfujino706:20200402120537j:plainf:id:mfujino706:20200402120601j:plain
竹屋町通りを挟んで北側の京都地方裁判所のベニシダレと南側の御所南小学校ソメイヨシノの競演。
運がいい時は満開の時期がほぼ同時に訪れそれは見事なものであるが、今年はソメイヨシノが大分早いようである。

ニュージーランド紀行・その1 クイーンズタウン

f:id:mfujino706:20200129183135j:plain
1月末から13日間の予定で、友人たち4名でニュージーランドとオーストラリアを旅して来た。
その行程をおいおい載せていきたい。

最初の宿泊地クィーンズタウンはワカティプ湖に面したとても美しい街である。f:id:mfujino706:20200129150923j:plain
とても小さな国際空港である。
近年非常に住宅価格が上昇しているようで、不動産の広告を見ても1億円以上の家ばかりであった。
現地ガイドによると、中国人が購買していることが多く、2年ほど前に外国人は買えないという法律が出来たとのこと。
f:id:mfujino706:20200129161457j:plain
町中を散策していたらこんな店があり、入らずにはいられなかった。「昨年のワールドカップでは残念でしたね」と店員さんに声を掛けたら、「自分はイングランド人で優勝してよかった」と返ってきたのは意外で、面白かった。
f:id:mfujino706:20200129090247j:plain
NZに入る前にシドニーで乗り継いだが、丁度春節を当て込んだ色々な仕掛けがあったが、コロナ騒動でもう中国からの団体客は来ておらず、当てが外れたようであった。後で聞いたところによると、たまに見かける中国系の人は台湾か香港から来た人らしい。f:id:mfujino706:20200129165141j:plain
閑話休題。我々の旅行の目的は、3か所のトレッキングコースを歩くことである。
1番目は世界三大トレッキングコースの一つと言われるミルフォードトラックを5日間で巡ること。
世界遺産にも指定されている国立公園で、1日に入れる人数はガイドウォークが50人、個人が20人と厳しく制限されている。今回のガイドウォーク41名のうち、日本人は我々を含めて3組8名で、日本語による事前説明会があった。
f:id:mfujino706:20200130134901j:plain
半日ほどバスに揺られたが、車窓から見る風景は右も左も牧場しかなく単調なバス旅であった。人より羊の方が多いという俗説は、あながち間違っていなかった。
f:id:mfujino706:20200130140654j:plain
テアナウというところから船で現地まで。f:id:mfujino706:20200130152331j:plain
船を下りると消毒液のバケツに靴を浸して雑菌を持ち込まないようにして歩きはじめた。f:id:mfujino706:20200130153521j:plain
小1時間ほどで1日目の宿泊地に到着。f:id:mfujino706:20200130154359j:plain
山小屋と言っても設備は良く、大部分の人たちは個室だったが、我々はこのような二段ベッド。シーツを持参しなければならないのだけが難であった。
                  (続く)

八坂神社

f:id:mfujino706:20200320123852j:plain

八坂神社の境内に行列が出来ていた。f:id:mfujino706:20200320123918j:plain
何事かと思って先頭に回ってみると、茅の輪が設けてあり、人々が作法通りにくぐっていた。
通常なら6月30日の行事だが、コロナ騒動で疫病退散のために臨時に設営されたらしい。
貞観11年(869年)に起った大地震津波による社会不安を鎮めるため神泉苑にて祇園御霊会が行われ、これが祇園祭の起源と言われているから、今回もそれに倣って行われているのかもしれない。f:id:mfujino706:20200320123951j:plain
こちらは、それらとは全く関係なく、御朱印のために並んでいる人たち。

八坂神社を訪れたのは(正確に言えば墓参の帰りに通っただけ)、ちょうど1週間前、3連休の初日であった。円山公園の枝垂れ桜はまだだったが、中国からの観光客がいない以外は、いつもと変わらない人の多さだった。道路も各地で渋滞を起こしていた。「今日はとても忙しい」と、昼食で入った石段下の王将の店員が言っていた。
例の往来自粛のせいか、心無しか大阪ナンバーの車が多いように思えた。神戸に行かず、京都に来ているのかもしれない。

嵐山

f:id:mfujino706:20200325095045j:plain
嵐山のとあるところへ行くのに、約束までに少し時間が有ったので、竹林まで足を延ばしてみた。f:id:mfujino706:20200325095007j:plain
まさか、人が映りこまない写真を撮れるとは思っても見なかった。もちろん、観光客はゼロではないが、少し前までは考えられなかった光景である。
f:id:mfujino706:20200325122847j:plain
渡月橋を渡るのに30分かかったと言われたのはほんの半年前のことだったのに、、、。f:id:mfujino706:20200325123249j:plainf:id:mfujino706:20200325123141j:plain
山桜はまだこれからというところか。

山越の桜

f:id:mfujino706:20200323161336j:plain
右京区山越は、平安時代に千代の古道が通っていた一帯に当たり、現在は造園業者の農地が多くみられるところである。f:id:mfujino706:20200323161314j:plainf:id:mfujino706:20200323161501j:plain
桜守として有名なこの
佐野藤右衛門さんの敷地には、全国各地の希少桜をはじめ多くの桜が楽しめるところとして、毎年多くの花見客でにぎわっているが、f:id:mfujino706:20200323161411j:plain
一昨年の台風21号の影響と今回のコロナ騒動で入園はできなくなっている。f:id:mfujino706:20200323160947j:plain
少し離れた場所では何本もの桜の競演が見られるが、私有地のため立ち入り禁止で、少し残念であった。
いつもなら桜の季節に合わせて特別に開園される宗教施設も、コロナ騒動で今年の公開はないようである。

お彼岸の中日

f:id:mfujino706:20200320121615j:plain
今年は閏年なので、今日が春の彼岸のお中日に当っている。
f:id:mfujino706:20200320112714j:plain
東大谷さんの墓地では、参拝客が引きも切らず階段を昇っていた。
不要不急の外出は避けるようにとのお上のお達しなどどこ吹く風で、つまるところ必要だからお参りしているのであり、生活の一環として身に沁みついているものをむげには止められないのだろう。

f:id:mfujino706:20200320123200j:plain
お隣の円山公園の有名な枝垂桜は「つぼみ固し」というところか。
f:id:mfujino706:20200320123254j:plain
相変わらず目立つことの好きな大阪府、市?の政治的パフォーマンスとは無縁の人々が三々五々散策していた。