野菜自動販売機・西賀茂


ハイキングの帰り、道沿いでこのような自販機を見つけた。
販売しているのは野菜、ここ西賀茂は野菜の生産地として有名である。

以前なら道端に台を置いて野菜を展示し、人々は籠にお金を入れて野菜を持ち帰ったものだが、時代が変わってきたのだろうか!?

保津峡


大河内山荘を出て北に歩き、常寂光寺と落柿舎をちらっと見ただけで引き返して嵐山駅から一駅だけトロッコ列車に乗り保津峡に着いた。本当は紅葉の名所二尊院の「紅葉の馬場」を見たかったのだが、この日のお目当ては水尾の柚子風呂と鶏の水炊きであったので、そちらの時間を優先した。駅で降りるとき、「ここは何もありませんよ」と車内アナウンスで優しく忠告してくれたが、そんなことは百も承知、我々の目的地は水尾なのである。

折しも眼下には保津川下りの遊覧船が過ぎて行ったが、こんなに何艘も連なっているのは初めて見た。

橋の上がJR保津峡駅。本当に何もない駅だということが良く分かる。



トロッコ保津峡駅。この2枚の写真は10年前の5月に撮ったもの。今でも全く変わっていなかった。

大河内山荘


総勢14人で愛宕山に登る予定をしていたが、あいにくの雨予報で登山は中止。
しかし、東京や兵庫から来た人もいたので、何とか皆さんをおもてなしせねばと急遽嵐山観光へ。
紅葉の候補地はいくつかあったが、ほとんどの人が行ったことがないというので、大河内山荘を訪れることにした。


大河内山荘は時代劇の名優大河内伝次郎が、小倉山の麓の広大な敷地に私財を投じ30年に渉りコツコツと作り上げた庭園である。



嵐山を借景とするだけでなく、高台に登れば眼下に保津川を望むこともできる(写真はない)。

遠く東に目を転ずれば比叡山や大文字、目の前には双ヶ岡や仁和寺の塔も見える回遊式借景庭園である。

ところどころ鮮やかな紅葉が見られたが、昨年12月初旬に見た敷もみじはまだであった。
昨年の記事

下御霊神社・お千度詣り


お千度詣りとは、町内こぞって地元の氏神さんに詣で、家内安全や町内安全をお祈りする庶民の行事である。本殿の周りをぐるぐると回るのであるが、回った回数をカウントするために竹串を手にもってまわる。
実際は千回も回れるはずもなく、何らかの法則があるようだがよく知らない。
小学生の頃にはお千度さんと呼んで参加したことはあるが、現在うちの町内では廃れてしまっている。ご近所の町内で今でも続けておられるところがあるのは嬉しいことである。