七夕の贈り物

今宵は新暦の七夕にあたる。天候が思わしくないので、空を見上げてロマンに浸る人も少ないのではないだろうか? 乞巧奠と題するお菓子をいただいた。なんでも七夕の日にしか販売しないお菓子だそうだ。 銘は、天の川、願いの糸、索餅、梶の葉、ありの実、鞠…

高倉幼稚園Dec'19

半年以上前の写真だが、幼稚園の掲示板だからこそ、頷ける言葉である。

琵琶湖疏水を歩く

12月に行われる京都検定、今年の1級のテーマは河川・橋梁ということで、出題確率の高い琵琶湖疏水を歩いてみた。まずはお馴染、ねじりまんぼ。 この上に掲げられている扁額は北垣国道の書で、「雄観奇想」と読める。 インクラインを通って本願寺水道や御所水…

麩屋町高辻May'20

京都の町家には、出窓風のショーウィンドーとも呼ぶべき空間を持っているところが多い。 その中でも特に商売とは関係なさそうなものに注目してみる。 こういうのをびいどろ、あるいはギヤマンというのだろうか?知らんけど、、、。

内藤提灯店

梅雨の晴れ間は提灯店にとっては貴重な時間のようだ。今年の祇園祭は巡行だけでなく鉾立も中止と言うことで、 別の提灯店では例年の三分の一しか製作していないと、 毎日新聞の記事に出ていた。

6月30日

6月30日は1年の折り返しの日であるが、今年の上半期は多くの人にとって過去経験したことのない半年であったろう。この日、京都では厄除けの夏越の祓いに因んで、水無月を食べる風習が昔からある。小豆は悪魔祓いを意味しているとか。 写真のは8人前を一つに…

泉龍寺Apr'20

そう言われれば確かにその通りだが、少し難しい。

鴨沂幼稚園

現在は ja.wikipedia.org鴨沂高校 の同窓会館になっているが、ここは僕が65年以上前に通った鴨沂幼稚園の有った場所である。 ここから先は断片的にしか憶えていないが、この玄関は辛うじて覚えている。 卒園学芸会?のために、ブンブンブン、ハチが飛ぶを練…

法順寺Feb'20

平易な言い回しで、分かりやすい訓語である。

ガラシャ夫人隠棲の地

経ヶ岬から世屋高原を経由して宮津に出る道を目指したのだが、直通の道路はないようで、道に迷ってうろうろとしていたらこんな場所に出てしまった。 明智光秀の娘で細川忠興夫人玉子、洗礼名ガラシャが隠れ住んでいた場所だということである。ただし、歴史の…

天性寺Jun'20

このお寺の前は頻繁に通っているが、石碑の存在は初めて気が付いた。 江戸時代後期の画家原材中の墓があると刻まれているが、その他の人は浅学非才ゆえ名前すら聞いたことがない。

どくだみの花

どくだみの花もこうやって生ければそれらしく見えるから不思議である。 以前は花の咲く前にせっせとどくだみを抜いていたが、とても駆除できるものでもないと諦めて、最近は愛でるようにしている。

松ヶ崎

古来陰陽道では、北東(艮)の方角は鬼が出入りする方角として、また対角線の南西は裏鬼門とも呼ばれ、ともに忌み嫌われていた。鬼門から鬼が入らないようにと、平安京では北東の守護として比叡山延暦寺が建立され、裏鬼門には石清水八幡宮が当てられた。 庶…

赤尾照文堂移転

人並みに自宅で大人しくしていたので、久しぶりに繁華街へ出てみると、町並み一変とは言わないが、知らない店がたくさん増えていた。 そんな中でこんな貼り紙を見つけた。 随分昔からビルとビルに挟まれて孤高を保っていたような店構えだったが、移転となる…

憶念寺Apr'20

その通りである

下鴨神社・河合神社

河合神社は下鴨神社の摂社の中では最大規模を誇るのではなかろうか? 門に、女性守護 日本第一美麗神と書かれているように、美しくなりたい女性の参拝客が多い。 鏡絵馬と呼ばれる絵馬にそれぞれに化粧を施していく(絵を描く)。 どことなくよーじやの顔に…

下鴨神社・雑太社

明治43年に、旧制三高と慶應義塾との間で関西初のラグビー試合が、ここ糺の森で行われた。 これを記念する石碑だが、このような立派な碑となったのはワールドカップラグビーが日本で開催されると決まってからであり、最近のことである。 それまでは存在する…

上賀茂神社・片岡社

楼門を前にして右手にあるのが通称片岡社、正式名は片山御子神社という。 祭神は玉依比売命で、平安時代より縁結びの神様として知られている。 かの紫式部も度々参拝したそうで、ここで詠んだ和歌が新古今集に採られている。 人が願を掛けた絵馬を読むのは無…

福寿寺

京都府北部与謝野町(旧野田川町)にひっそりと佇む山寺である。 背後にはかつて一色氏の山城があり、このお寺はその前衛としての役割も担っていたと推察する。 その名残か、お寺に続く道は非常に細い。 お寺の前には町文化財である鞭家住宅がある。建物は江…

常林寺Nov'19

半年ほど前の写真だが、載せてみた。

経ヶ岬

旅行についてもまだそれほどうるさく言われていなかった3月中旬に、高校時代の友人たちと丹後地方を訪れた。 ここは近畿最北端の地で、経ヶ岬灯台が建っている。 今から120年前以上に建造されたとは思えない立派な白亜の灯台である。 天気予報で「経ヶ岬沖浪…

花屋町東洞院

古来陰陽道では、北東(艮)の方角は鬼が出入りする方角として、また対角線の南西は裏鬼門とも呼ばれ、ともに忌み嫌われていた。鬼門から鬼が入らないようにと、平安京では北東の守護として比叡山延暦寺が建立され、裏鬼門には石清水八幡宮が当てられた。 庶…

三密堂書店

寺町通にある、京都ではよく見かける普通の古本屋さんであるが、 拡大して看板を見れば、急に見方が変わってくる。店名のいわれを聞いてみたかったが、店内に入るのは遠慮した。無意識に3密を避けたのかもしれない。

南海ホークス徽章

幼いころから南海ホークスの大ファンだった。 「グランドに銭が落ちている」との名言を吐いた鶴岡一人監督や、宿敵(幼心に本当に憎かった)巨人との日本シリーズでの3連敗からの4連勝、杉浦の4連投。スタンカの二出川アンパイア(だったか?)への暴行事件…

旧弁慶食堂

京都における僕の大好きな場所の一つである。何年かぶりに通りかかったが、残念ながら営業は終了していた。ここのトイレの窓から見えた、向こうからJRと京阪の2台の電車が同時に走ってくる光景は圧巻の一言であった。まだ、建物だけでも残っているのが、せめ…

高倉二条

一見何の店か分からない(そもそも店舗とも思えない)。 夜になっても明かりがついているところを見れば、バーと見間違うかもしれない。 近づいてみると、辛うじて小さい文字が書かれているのが分かる。 そう、ここは昼時になると常に行列のできていたラーメ…

寳蔵寺May'20

このお寺は、伊藤若冲生家の菩提寺として有名である (若冲本人のお墓は伏見の石峰寺にある)。 また、若冲が描いた髑髏図を所有していることでも知られている。

オーストラリア紀行・その2 タロンガ動物園

オーストラリア2日目。当初の予定では、ブルーマウンテンでのハイキングのつもりだったが、雨が降っているのと、山火事(現地ではbush fireと呼んでいた)の影響で、全部回れないかもしれないと思い、計画を変更してシドニー市内観光。 日本にいる時に、オ…

福知山線廃線ウォーク

自粛自粛の昨今ではこんなことはできる訳がないので、1年前の写真を載せてみた。 JR福知山線の生瀬駅から武田尾駅まで、廃線になったレール跡を歩いた。 改めて整備したというよりは、前の資材をうまく活用している感じがする。枕木なんかも取り壊さずに、敷…

三月書房閉店

寺町通に良く似合う古書店と思われがちだが、新刊書のみを扱っている。しかし、普通の書店とは全く異なる品揃えで、進歩系文化人が良く愛用していたようである。 閉店の話が出てから何か月も経過したが、近々「定休日週7日」という貼り紙を出すらしい。 京都…