村上隆もののけ京都 展

岐阜から入洛した友人夫妻のリクエストによりこの展覧会へ。 なんでも、村上隆という人は現代アートの巨匠で、国内外で高い評価を受けている人ということだが、名前も存在も全く知らなかった。 いつもの展覧会と異なり、若い人や外国人も多く見かけた。 もの…

難読地名

京都は難しい地名が多いが、その中でもこれはかなり上位に来るだろう。 個人的には、通り名は読めるが町名はお手上げである。

願照寺nov'23

案外そうかもしれない。

丹後由良

由良が岳に登る予定で京都丹後鉄道あおまつ号に乗ったが、折悪しく2日前に降った雪の影響で登山は断念。 有名な由良川鉄橋を間近で撮影したが、いまいち迫力は感じられなかった。撮影の腕前のせいだろう。 素朴な旅館で設備は(?)だったが、カニだけは満…

憶念寺Jan'24

言われてみれば確かにその通りだが、今まであまり気にかけたことはなかった。

1月の上高地・祝30周年

昨年に引き続き厳寒の上高地に挑んだ。 今回は永年の山仲間5人衆のうち仕事の都合で2人が参加できなかったが、20歳も若い二人に引っ張ってもらい何とか踏破することができた。 冬季は車が通れないので、ここから歩く。釜トンネルは長さ1310mをかけて100mほ…

閑唱寺Jan'24

分かりやすい法語である。

綜芸種智院跡

綜芸種智院と言えば、弘法大師が建てた大学と高校の歴史で習った記憶がある。 その跡地には、西福寺というお寺が建てられている。 写真を撮っている時、長いこと熱心に拝んでいる女性がいたが、安産石薬師如来という石碑が立っている所を見ると、その祈願か…

願照寺Jan'24

宝引きという言葉は初めて聞いた。 仏教界では福引のような意味があるのだろうか?欲張って「全部ほしい」と言えば、「蜘蛛の糸」のように切れてしまうのだろうか⁉

般舟院陵

京都の街中を歩いていると、思わぬ場所で「御陵」に出くわすことがある。 平安時代以来、歴代天皇は鳥辺野や嵯峨野に埋葬されていることが多いが、後土御門天皇といえば室町時代応仁の乱前後の人で、この時代この場所(今出川千本)は決して辺鄙なところでは…

浄慶寺Jan'24

「これまでが、これからを決める」のではなく、 「これからが、これまでを決める」と言うことらしい。

オオモリ・サンバレイ

夏の町内行事と言えば地蔵盆であるが、我が町内では冬(12月)にレクリエーションと称する大人のための行事がある(多分どこの町内もそうだと思うが)。町内のコミュニケーションを図り、親睦を深める重大な行事である。どんな行事にするかは毎年の会長さん…

鬼門除け・夷川室町

古来、陰陽道では北東(艮)の方角は鬼が出入りする方角として、また対角線の南西は裏鬼門とも呼ばれ、ともに忌み嫌われていた。この鬼門から鬼が入らないようにと、平安京では北東の守護として比叡山延暦寺が建立され、裏鬼門の守護には石清水八幡宮が当て…

浄慶寺Apr’23

今年も多くの出会いがあり、いくつかの悲しい別れもあった。

LEAGUE ONE 開幕

ラグビーリーグワンの開幕戦を観戦するため、わざわざ神戸のさらに先まで出かけた。今年はワールドカップのあった年であり、そこで活躍した世界のスーパースターたちを日本で見ることのできる絶好の機会である。 この試合では、日本代表の具智元(僕の大好き…

お地蔵さんat銀行

京都の街中を歩いていれば、どこにでもお地蔵さんがおられ、これも殊更珍しいものではないだろう。 しかしこれを取り上げたのは、お地蔵さんがおられる場所が駐車場の一角、しかも金融機関(京都信用金庫)の敷地内であるのが面白い。 多分、駐車場になる前…

高倉幼稚園Aug'23

いつも思うことだが、幼稚園児には難解すぎる法語である。 察するに保護者向けかな?

私の京都新聞評・第6回 最終回

6月から月1回で始まった連載も、早いものでもう最終回となった。 もっと書きたいテーマもたくさんあったし、書き足りない記事もたくさんあった。この間、多くの人から読んでるよと激励され、京都新聞の読者が意外と(失礼!)多いことを知った。 読んでい…

中村直人トークショー

先月のこと。清華園で食事をしていたら、こんなイベントがあるというので、ラグビー好きのOさんを誘って出かけた。 元日本代表でキャップ20の中村直人さんメンバー紹介 | 株式会社なおかつオフィシャルサイト のトークショーだが、本人はラグビー大好き作家…

浄慶寺Oct'23

うちの近所のお寺さんで、正信偈の勉強会を定期的に開催していて、興味がある。

竹内栖鳳展

醍醐寺の後は再び地下鉄東西線に乗り蹴上で下車。 紅葉見物で大混雑の南禅寺を横目で見て、京都市京セラ美術館へ向かった。 竹内栖鳳の特別展で、画学生の頃から円熟期までの作品展示で、とても見ごたえがあった。 どういうわけか、有名な「絵になる最初」と…

醍醐寺

毘沙門堂のあとは地下鉄に乗り醍醐寺へ。 醍醐寺の拝観料は三宝院とセットなので高いのは前から知っていたが、 その三宝院はお庭を横から見るだけで、表書院(国宝)や醍醐棚がある建物に入るには更にお金がいる仕組みになっている。有名な庭園の藤戸石もこ…

毘沙門堂

山科にある毘沙門堂は天台宗五箇室門跡寺院の一つで、今までは洛東の隠れた紅葉の名所だったが、今では外国人も多く訪れていた。 最大の見どころはこの参道であり、 この日は二組が結婚写真の前撮りをしていた。 写真では分からないかもしれないが、好対照の…

光明寺

西山浄土宗の総本山、光明寺。以前は隠れた紅葉の名所だったが、今では多くの観光客(参拝者ではない?)が訪れるようになり、入場料(参拝料ではない?)まで徴収するようになってしまった。 今回は、年に数回入洛する岐阜の友人夫妻を案内しての参拝?であ…

蛇塚古墳

嵐山から車折神社を経て住宅街の中を歩いていると、忽然と大きな古墳が目に飛び込んできた。 蛇塚古墳と呼ばれ、この一帯は渡来人の秦氏の支配地であったので、多分その一族の墓であろう。 周辺をうろうろとしていると、古墳の管理を任されている近所の人が…

小倉山

六丁峠から東海自然歩道を外れしばらく細い山道を登ると、この石畳に出る。 新しい山陰線を作るとき小倉山の下にトンネルを通したが、その時出た残土を運ぶ(捨てる)ための道路である。 後に大問題となり、残土は撤去されたと聞く。 展望台とあるが、小倉山…

清滝

12月に行うトレッキングの下見で清滝から嵐山まで歩いた。 紅葉の向こうに愛宕山が見える。あの麓までバスで20分ほど。 8時前という時間でも、中華系の人々が大騒しながら楽しそうに写真を撮っていた。 清滝。その名も金鈴橋からの風景、紅葉のピークは過ぎ…

弘法さん・場外編

東寺東門の向かいの店では、弘法さん帰りの参拝客を狙って、着物や小物を売っている店が2軒並んでいた。 毎月21日にしか販売しないという笹屋伊織の銅鑼焼きは有名だが、それとは異なるこの店にも行列が出来ていた。 店頭の籠はすべて売り切れていて、現在…

弘法さん

毎月21日は東寺で市が開かれる。 これを京都の人は弘法さんと呼んでいる(弘法大師に因んで)。 広い境内所狭しと店が開かれていて、皆さん掘り出し物を探しに来ている。 骨董だけでなく植木や食品、珍品までさまざまで、時節柄外国人も多くいた。 着物や端…

私の京都新聞評・第5回

読んでるよと励ましてくれる人が結構いて、今更ながら京都新聞の拡がりを感じている。