神社

ハガキの木・宗像神社

我が家に通称ハガキの木がありある方に差し上げたところ、この葉っぱに文字を書いて送ってこられた。 郵便局でちゃんと対応してくれたのだが、残念ながら普通はがきの料金では配達してくれなくて、定形外郵便120円として差額57円が必要になった。 この木は正…

上賀茂神社前ロータリー広場

鴨川に架かる御薗橋の拡幅工事は長い年月をかけて行われていたが、ようやく完成した。それに合わせて上賀茂神社前の道路も改修され、ロータリー広場となった。 歩行者に便利なようにと、一の鳥居の前に新しい鳥居も完成した。 本殿に近いところに二の鳥居が…

夏越の祓い

6月30日は半年の穢れを祓い、残りの半年の無事を祈る夏越の祓い神事が、各神社で行われる。最近では茅輪くぐりも定着してきたようで、長蛇の列となる。 夏越の祓いに関しては、このブログで毎年のように取り上げているので、 そちら を参照されたし。 30日の…

離宮八幡宮

天王山の麓、大山崎にある神社。嵯峨天皇の河陽離宮であったことから、離宮八幡宮と呼ばれるようになった。この地を知ったきっかけは、大河ドラマ国盗り物語である。平幹二郎演じる齋藤道三が、油座が開かれていたこの地で成り上がるのをリアルに描いていた…

愛宕神社・今年も中止

祖父の代から愛宕神社神楽講社に入っていて、毎年5月23日に総参(お参り)がある。 お参りを済ませると、ちょっとしたご飯(赤飯だったり巻きずしだったり、その年により異なる)がいただけるのもうれしいことであるが、去年に続き今年もそれは中止と相成っ…

粟田神社

この神社の石段を下ったところに東海道が走っていて、京の七口の一つ粟田口があり、古来京を行き来する旅人が旅行の安全を祈願したことから旅立ち守護として崇敬を集めたとされる。 神社の由緒によると、旧社名は、感神院新宮と称されていたが、明治になり粟…

濡髪大明神

千姫のお墓の更にその奥に、この濡髪祠が祀ってある。 知恩院さんの公式websiteによれば、御影堂建設により住処を追われたキツネのために建てた祠とのこと。 今では祇園町の信仰を集めているそうな。

梅宮大社

その名の通り梅の名所として知られている。 一の鳥居を抜けて参道の脇にも梅が咲いている。 安産と造酒の神様らしく、門の上にも酒樽が奉納されている珍しい光景を見ることが出来た。 全国の酒蔵から奉納された樽が飾られている。 このお社から10分ほど西に…

首途八幡宮

源義経が金売り吉次に伴われて奥州へ逃げ落ちる時に詣でたと伝えられている神社。実態は都落ちのはずだが、(首途)門出とポジティブに捉えられているのが面白い。 かつてこの辺りに金売り吉次の屋敷があったとも言われている。 参道の先には意外とこじんま…

長尾天満宮

醍醐寺の直ぐ北隣に鎮座する長尾天満宮は、醍醐地方の氏神様とも呼ばれている。 長い階段の途中に、頼政道跡なる高札が建っていた。 源三位頼政が以仁王を擁して平家打倒に立ち上がった時、三井寺から宇治に向けて通った道の跡とのこと。 まさに兵どもが夢の…

市五郎大明神・御土居

西大路通りの一本東の通りを歩いていたら、このような鳥居を見かけたので参拝した。 鳥居の奥に社殿がありその向こうはこんもりとした森がある。 よくある鎮守の森かと思ったが、あに図らんや御土居の一部が残っていたのである。 御土居の上は特に整備された…

松風天満宮

知恩院の華頂通りに面し、辺り一帯には浄土宗宗務庁や塔頭が立ち並ぶ中にこの天満宮がある。とはいえここは神社ではなくれっきとした浄土宗の松風院というお寺である。 恐らく明治初めに神仏分離令が出された後でも、秘かに抵抗していた名残ではなかろうか?…

6月30日

6月30日は1年の折り返しの日であるが、今年の上半期は多くの人にとって過去経験したことのない半年であったろう。この日、京都では厄除けの夏越の祓いに因んで、水無月を食べる風習が昔からある。小豆は悪魔祓いを意味しているとか。 写真のは8人前を一つに…

下鴨神社・河合神社

河合神社は下鴨神社の摂社の中では最大規模を誇るのではなかろうか? 門に、女性守護 日本第一美麗神と書かれているように、美しくなりたい女性の参拝客が多い。 鏡絵馬と呼ばれる絵馬にそれぞれに化粧を施していく(絵を描く)。 どことなくよーじやの顔に…

下鴨神社・雑太社

明治43年に、旧制三高と慶應義塾との間で関西初のラグビー試合が、ここ糺の森で行われた。 これを記念する石碑だが、このような立派な碑となったのはワールドカップラグビーが日本で開催されると決まってからであり、最近のことである。 それまでは存在する…

上賀茂神社・片岡社

楼門を前にして右手にあるのが通称片岡社、正式名は片山御子神社という。 祭神は玉依比売命で、平安時代より縁結びの神様として知られている。 かの紫式部も度々参拝したそうで、ここで詠んだ和歌が新古今集に採られている。 人が願を掛けた絵馬を読むのは無…

伏見稲荷大社

いくらなんでも運動不足が過ぎるので、思い立って伏見のお稲荷さんまで歩くことにした。 本殿の参拝客はゼロ。 有名な千本鳥居もこの通り。ことさら人のいない時間帯を狙ったわけでない。長い間生きてきたが、これほど人のいないお稲荷さんは初めてである。 …

八坂神社

八坂神社の境内に行列が出来ていた。 何事かと思って先頭に回ってみると、茅の輪が設けてあり、人々が作法通りにくぐっていた。 通常なら6月30日の行事だが、コロナ騒動で疫病退散のために臨時に設営されたらしい。 貞観11年(869年)に起った大地震と津波に…

八神社

両側に土産物店が並ぶ銀閣寺の参道を上って行き、門の手前を左に折れたところに八神社がある。 こちらの参道には全く人影がなく、少し気をつけ乍ら階段を上がった先に、拝殿があった。 もとは浄土寺を守護する社だったが、浄土寺が廃れた後も此の地に留まっ…

夏越の祓い・茅輪くぐり

6月30日は1年の前半最後の日。京都の各神社では夏越の祓いが行われる。 夏越の祓いは半年間の罪の穢れを祓い、残り半年を無事に過ごせるように神に祈る行事である(京都検定テキストより)。 この神社は当日だけでなく、1週間の長さでサービスに努めている。…

車折神社・芸能神社

嵐山近くにある車折神社の末社の一つに芸能神社がある。その名のとおり芸事の精進を祈願する参拝客が多いのだが、太秦の撮影所にも近いので、映画関係者など文字通り芸能人の信仰も集めている。 朱塗りの玉垣を奉納する人が多く、誰でも知っている俳優の名前…

葵祭・御阿礼の神事

京都三大祭りの一つ、葵祭は上賀茂神社・下鴨神社の祭りで、5月15日に路頭の儀(巡行)、社頭の儀が行われるが、それ以外にも多くの祭事が行われる。 例えば、5月3日の流鏑馬神事(下鴨神社)、5日の競馬神事(上賀茂神社)は有名であるが、5月12日に行われ…

北野天満宮・伴氏社

京都三大珍鳥居の一つである。 京都検定に出るのではと、下調べに行った時の写真である。どこが珍しいのかちょっと見ただけでは分からないが、 蓮の台座に載っているのが珍しいとのこと。そういえば台座に載っている鳥居など見たことがないかもしれない。

千喜万悦天満宮

西念寺という小さなお寺(昔はもっと広かったそうだが、五条通拡幅で現在の姿に)の 門前にひっそりと佇む天満宮である。小さいながらもたくさんの御利益があるようだ。 いかに菅原道真といえども、これだけ多くの願いをかなえるのは大変なことだと つい思っ…

護王神社

来年は亥年。イノシシと来れば護王神社である。 ご祭神である和気清麻呂が弓削道鏡から命を狙われたところをイノシシが助けたことに因み、 イノシシと関係の深い神社として知られている。最近では足腰の神社として有名になったようで、 僕の友人がわざわざ東…

浅間大社

熱海の翌日は、身延線各駅停車の旅としゃれこんだ。 まづは富士宮にある浅間大社。「富士山の噴火を鎮めた御神徳により崇敬を集め、富士山信仰の広まりと共に 全国に祀られた1300余の浅間神社の総本宮と称されるようになりました。」と案内にはある。富士山…

金札宮

きんさつぐうと読み、伏見で最も古い神社と言われている。 この神社が最近脚光を浴びているらしい。高札によると、「五穀豊穣と帝都の守護」を願って建てられたらしいが、 近頃は金運アップのパワースポットと化しているようだ。

祇園梛神社

この神社で行われた祭が元となって祇園祭(祇園会)が発祥したとされ、 元祇園社とも呼ばれている。面白いのは、隣に隼神社の本殿が並んでいることである。 摂社や末社でもないのが、同じ境内に隣接しているのは珍しい。高札によれば大正7年に隼神社がこの地…

飛行神社

京阪電車八幡市駅といえば、石清水八幡宮にお参りするのに最も便利な駅だが、 駅から歩いて5分ほどのところにあるこの神社は余り知られていないのか、 お参りする人も少ないようである。当神社縁起略記によれば、明治24年に日本人として初めてゴム動力プロ…

白峯神宮・夏越の祓い

6月30日は1年の前半の終わりの日である。 京都の各神社では夏越の祓いが行われ、半年間の汚れを祓い清める茅の輪くぐりに人々が集う。 過去の記事 茅の輪くぐりには作法があるらしく、参拝客は看板に書かれた通りに 左回り、右回り、もう一度左回りをして…