アートな現場

旧今尾景年邸

KYOTO GRAPHIEの会場の一つが、ここ旧今尾景年邸である。 旧川崎家住宅に劣らない広大な屋敷であるが、以前は料亭だったので普通には見学できなかったので、今回の展示会はいいチャンスだった。 もちろん、今尾景年の絵も掛かっている。 網代の天井、見えな…

KYOTO GRAPHIE

「世界屈指の文化芸術都市・京都を舞台に開催される、日本では数少ない国際的な写真祭(パンフレットより)」であるKYOTO GRAPHIE。田の字地区を中心に、13会場で開かれている。今年は10周年だそうだ。 ここ旧川崎家住宅はインフォメーション町家として本部…

楊谷寺

楊谷寺というより柳谷観音として知られている西山の古いお寺である。眼の観音様として有名である。 バスも通っていない不便な山の中にあるお寺だが、最近とみに脚光を浴びているという。手水鉢に色とりどりの花をアレンジして人の目を楽しませている。あさイ…

ビスキュイ・CHERIE

我が家から徒歩1分のところに何やらおしゃれな店があり、時々長蛇の列が出来ているのは知っていた。 たまたま表に出てみたら列が出来ていたので、どんなものかなと思って11時前に列に並んだ。すでに20人ほどが並んでいて、販売開始時間を聞いたところ12時半…

引千切

「ひちぎり」と呼び、京都では雛祭りに欠かせないお菓子の一つである。 3月26日に来客があったので亀末廣で求めようと思って電話してみたが、旧暦の節句に合わせて3月28日から4月3日までの限定販売とのことで、残念ながら叶わなかった。それならばと、新暦の…

雛飾り・藤野家住宅

冷泉家はじめ他の旧家を見習って(単に行動が鈍いだけだが)、旧暦で飾っている(今年は4月3日が旧暦の3月3日にあたる)。写真は昨年撮影の物。 箱書きに文政3年とあるから、多分江戸末期、今から200年前のお雛様 それから50年後、多分明治初期のお雛様…

雛飾り・仁風庵

仁風庵はブライトンホテルの北側に位置する立派な京町家である。普段は非公開だが、3月3日、4日限定で今年初めて雛飾りを展示された。 御殿の奥に座っているのは初めて見た。名古屋で多い仕様と聞いた。 お店は室町にあるので、祇園祭の時は屏風祭りとし…

雛飾り・平野の家 わざ 永々棟

「江戸時代から現代までのさまざまな雛人形が勢揃い」というキャッチコピーに惹かれて、「平野の家 わざ 永々棟」の特別公開に出かけてきた。 2階に飾られていた享保雛や古今雛など古いものは残念ながら撮影禁止だったが、1階玄関を入ったところには現代(…

条映太秦映画村

いま話題の映画村に行ってきた。 おいでやす小田が着けていた前掛け 回転焼を買ってこいと言われたが、残念ながら売っていなかった。 意外と若い女性たちが多く、賑わっていた。

CHERIE・休業

家の近所に以前から行列の絶えない店がある。 普段何気なく歩いていたら、商売をしているのかどうかすら分からず、見過ごしてしまう店である。 ところがここのビスキュイというスイーツが全国的に有名で、先日放送された「ざわつく金曜日」で運良く買える確…

寅年・恵美須神社

商売繁盛の神様恵美須神社では、今年の干支にちなんだ絵馬が飾られている。 絵馬のデザインは浅草仲見世で江戸末期から続いている江戸小趣味玩具の店、助六で売られていた人形を模している。助六のご主人はサラリーマン時代の大先輩に当り、コロナ禍でなかな…

変わり鍾馗さん

京都の街中では多くの鍾馗さんを見ることができ(それでも鬼門除けの数には及ばないが)、中には変わった鍾馗さんもいくつかはあるが、キティちゃんの鍾馗さんは初めて見た。こんなかわいいキティちゃんが、本来の魔除けの役割を果たすことが出来るのか、い…

京都コンサートホール・京フィル

全国でも珍しい、NPO法人が経営するオーケストラである京フィル(京都フィルハーモニー室内合奏団)の特別コンサートが京都コンサートホールで開催された。コロナ禍でコンサートそのものが中止になることが多く、苦境に立たされている京フィルを応援したいと…

建仁寺

1月下旬のこと、「建仁寺に想いを寄せる」と題する京都仏教会主催の催しが建仁寺方丈で行われた。 京都で最古の禅寺であり、優秀な禅僧を多く輩出したことから、学問面と呼ばれている。 余りにも有名な風神雷神図(これは複製)。何年か前、京博で開かれた国…

パンダの散歩

パンダとお団子が大好きだというオーナーが経営しているみたらし団子のお店。 普通のみたらしは1本(3個付き)で110円だが、ぱんだんごとネーミングされた品は2個付きで170円也。手が込んでいるからかもしれない。冬季限定で、マフラーを巻いたぱんだんごも…

QUESTION

総資産で全国5番目の京都信用金庫のキャッチフレーズが、「ゆたかなコミュニティを求めて」。その実践の場として、QUESTIONというビルを運営している。「様々な人の?が集まる場所」というのがコンセプトである。 1階は学生が運営するカフェバーと起業家な…

1月の雪

今月は、14日と21日に雪が降った(中京区で14cmの積雪)ので、写真をランダムにアップしてみた。

雪見障子

雪見障子とはなかなか風情のあるネーミングである。 清少納言は簾を上げて香炉峰の雪を看たらしいが、我が家では障子を上げる!? 障子戸を開ければこの様な光景が、、、。 備忘録を見ると、5年前の1月14日も雪だった。京都はこの時期が一番寒いのかもしれない…

いすゞベレット

某県に住む友人の愛車はいすゞのベレットである。昭和48年に購入したとかで50年近く経つ がまだ現役で働いている。この車でゴルフ場まで送ってもらったが、今では懐かしいミッション車で、ド、ド、ドという独特の低音のエンジン音は迫力満点である。 フロント…

霊源院

通常非公開である建仁寺塔頭霊源院が特別公開をしていたので拝観してきた。 建立当初は、現在の総合大学としての機能を備え、「建仁寺の学問面」を代表する寺院であった(パンフレットより)。今川義元や一休宗純も修行をしていて、彼らの書が残されているほ…

開化堂

五条楽園と言う旧遊郭地の一角にひっそりと店を構えていて、通りすがりの人にはまず目につかない。 知る人ぞ知る茶筒の専門店で、銅や真鍮の茶筒を製造販売している(裏に作業場がある)。力を入れなくても、蓋が静かに沈んでいく細工にもこの店の特徴がある…

西本願寺伝道院

古くからの仏具店などが立ち並ぶ西本願寺の門前町でひときわ異彩を放っているレンガ造りの伝道院が特別公開されていたので出かけてみた。 東京の築地本願寺や京都では豊国廟や祇園閣の設計で知られる伊藤忠太が手掛け、明治45(1912)年に完成した。当時は真…

散りもみじ・藤野家住宅

雨に濡れたもみじ葉はしっとりとして美しく、枯れる前に最後の輝きを放っているようにも見える。

大河内山荘・敷もみじ

大河内伝次郎といえば往年の時代劇の大スターで、「しぇいは丹下、名は左膳?」なる独特のせりふ回しが印象深かったが、一緒に行った先輩はもちろん知っていたが、60代と50代の女性陣はご存知なかった。 その大河内伝次郎が30年間にわたってコツコツと作り上…

真如堂

自分の中では隠れた紅葉の名所だと思っているが、テレビ等で取り上げられたお陰で、大勢の人が訪れていた。 特に東門から境内に入った途端に、鮮やかな紅葉が目に飛び込んでくるのが好きである。 11月29日撮影。

渉成園・ライトアップ

東本願寺の飛び地である渉成園(枳殻邸の別名の方が馴染みがある)が、この時期だけ夜間ライトアップを行い無料開放している。多分今年が初めての試みだろう。 ライトアップされた紅葉も鮮やかである。 ファインダー越しに見ると、枯れ木の大木もオブジェク…

光明院

正覚院を少し南に下ったところにあるのが、同じく東福寺の塔頭である光明院。 重森三玲の手になる波心の庭が有名である。 2階から見るとお庭全体が見渡せるのだが、撮影禁止と言うことで1階から眺める。 昨晩再放送していたNHKBSプレミアム「京都人の密か…

秋明菊と金木犀

1週間ほど前に撮った時は、秋と言うよりは晩夏の暑さで、秋明菊越しに見える金木犀もふくよかな香りを醸し出していたが、ここ数日は一転して初冬の寒さ。 秋はどこへ行ってしまったのだろう?

すし岩

アップルの創業者スティーブ・ジョブスは京都が好きで、よく来ていたようである。最後に入洛した時に、この店でお寿司を食べ、「人生で初めてこんなおいしい寿司を食べた!」と語ったという逸話が残っている。ジョブスはほとんどサインをしないらしいので、…

斗々屋

日本初のゼロウェイストスマーケットと銘打った斗々屋が河原町丸太町上ったところにオープンした。 何がzero wasteかと言えば、使い捨て資材を用いた個包装を一切行わないで、「そもそもゴミの出ない暮らしを目指しましょうよ!」ということをコンセプトにし…