アートな現場

菊酒

ちょっと古い話題だが、9月9日重用の節句に、菊酒をいただいた。まさに、六日の菖蒲十日の菊とはこのことである。

サヴォン・ド・タワラヤ

京都の高級旅館俵屋のアメニティであるロゴ入りの石鹸をいただいた。 花王が製造、販売している。送ってくれた友人によると、有名になりすぎて買えなくては困るので、本当は人に教えたくないとのこと。 難しいものである。

大谷祖廟万灯会

お盆の入りの日にお墓参りを行ってきた。 例によって酷暑真っ只中のお参りなので、なかなか辛いものがあった。 それを避けるためにと、大谷祖廟(東大谷)では、夕方から夜間の参拝を勧めている。 万灯会がそれである。 1万個の提灯が灯されるそうな。 さす…

個展「刻の層」

古美術商が多く立ち並ぶ古門前の一角のギャラリーに出かけてみた。 作者の斉藤真人さんとは、2年前まで一緒に仕事をしていたので、その縁で何度か個展にも足を運んだことがある。 いつもと違って今回はビニールシートに描かれている。 コロナの世相を多少は…

フレンチ自動販売機

ZEST御池地下街にあり、正式にはThe Chef's Tableと言うらしいが、どう見ても自販機である。 サラダ 前菜 メインと揃っている。 一度試してみる価値、ありやなしや?

神楽岡通

茂庵に行くには、北の今出川通からと吉田山の東側の神楽岡通から上る方法がある。 神楽岡通から少し入ると、この様な風景が目に飛び込んでくる。 とても趣のある住宅街を横目で見ながら、階段を上がっていく。 この辺りを開発した谷川茂次郎が設けた8つのお…

茂庵

吉田山中腹にある茂庵は隠れたカフェと言いたいところだが、今では行列のできる繁盛店になっている。 西側の窓に面した席からは遠く愛宕山が見える。 山道を10分か15分くらい歩くと、 茂庵の正面に辿り着く。 そして階段を上がれば、最初の写真の店内となる…

鴨川・飛び石

鴨川には、三条大橋や五条大橋など以外にも、このような飛び石を利用して対岸に渡れるところが何カ所かある。 ここ二条大橋と丸太町橋の間の飛び石は、僕の健康と体力を図るバロメーターとなっている。 この石を難なく渡れる間は大丈夫かと、、、。以下は過…

みそそぎ川

禊川(みそそぎかわ)は鴨川の右岸を流れる人工の水路で、丸太町橋付近から五条大橋までの約2Kmの川である。 夏になると床(ゆか)が出るので有名だが、それに加えて初夏には蛍の乱舞を見ることが出来る。 都会のど真ん中で蛍が見られるのはここぐらいではな…

白龍園

京都で和風小物を商う会社の社長が、二ノ瀬の広大な山林を手に入れ白龍園という庭園にしたのが、今から60年前の昭和38年。造園家に任せるのではなく、社員や地元の人たちでコツコツと手作業で整備したというから驚きである。 「京都人の密かな愉しみ」でこの…

ポンペイ展

京都市京セラ美術館で開催中の「ポンペイ展」を見てきた。 紀元後79年にヴェスヴィオ火山が爆発し、一瞬にして火山灰で埋まってしまった古代ローマ帝国の都市、ポンペイ。 壁画やモザイク、彫像、工芸品を始め、調理器具などの日用品(中には金庫やインク壺…

旧今尾景年邸

KYOTO GRAPHIEの会場の一つが、ここ旧今尾景年邸である。 旧川崎家住宅に劣らない広大な屋敷であるが、以前は料亭だったので普通には見学できなかったので、今回の展示会はいいチャンスだった。 もちろん、今尾景年の絵も掛かっている。 網代の天井、見えな…

KYOTO GRAPHIE

「世界屈指の文化芸術都市・京都を舞台に開催される、日本では数少ない国際的な写真祭(パンフレットより)」であるKYOTO GRAPHIE。田の字地区を中心に、13会場で開かれている。今年は10周年だそうだ。 ここ旧川崎家住宅はインフォメーション町家として本部…

楊谷寺

楊谷寺というより柳谷観音として知られている西山の古いお寺である。眼の観音様として有名である。 バスも通っていない不便な山の中にあるお寺だが、最近とみに脚光を浴びているという。手水鉢に色とりどりの花をアレンジして人の目を楽しませている。あさイ…

ビスキュイ・CHERIE

我が家から徒歩1分のところに何やらおしゃれな店があり、時々長蛇の列が出来ているのは知っていた。 たまたま表に出てみたら列が出来ていたので、どんなものかなと思って11時前に列に並んだ。すでに20人ほどが並んでいて、販売開始時間を聞いたところ12時半…

引千切

「ひちぎり」と呼び、京都では雛祭りに欠かせないお菓子の一つである。 3月26日に来客があったので亀末廣で求めようと思って電話してみたが、旧暦の節句に合わせて3月28日から4月3日までの限定販売とのことで、残念ながら叶わなかった。それならばと、新暦の…

雛飾り・藤野家住宅

冷泉家はじめ他の旧家を見習って(単に行動が鈍いだけだが)、旧暦で飾っている(今年は4月3日が旧暦の3月3日にあたる)。写真は昨年撮影の物。 箱書きに文政3年とあるから、多分江戸末期、今から200年前のお雛様 それから50年後、多分明治初期のお雛様…

雛飾り・仁風庵

仁風庵はブライトンホテルの北側に位置する立派な京町家である。普段は非公開だが、3月3日、4日限定で今年初めて雛飾りを展示された。 御殿の奥に座っているのは初めて見た。名古屋で多い仕様と聞いた。 お店は室町にあるので、祇園祭の時は屏風祭りとし…

雛飾り・平野の家 わざ 永々棟

「江戸時代から現代までのさまざまな雛人形が勢揃い」というキャッチコピーに惹かれて、「平野の家 わざ 永々棟」の特別公開に出かけてきた。 2階に飾られていた享保雛や古今雛など古いものは残念ながら撮影禁止だったが、1階玄関を入ったところには現代(…

条映太秦映画村

いま話題の映画村に行ってきた。 おいでやす小田が着けていた前掛け 回転焼を買ってこいと言われたが、残念ながら売っていなかった。 意外と若い女性たちが多く、賑わっていた。

CHERIE・休業

家の近所に以前から行列の絶えない店がある。 普段何気なく歩いていたら、商売をしているのかどうかすら分からず、見過ごしてしまう店である。 ところがここのビスキュイというスイーツが全国的に有名で、先日放送された「ざわつく金曜日」で運良く買える確…

寅年・恵美須神社

商売繁盛の神様恵美須神社では、今年の干支にちなんだ絵馬が飾られている。 絵馬のデザインは浅草仲見世で江戸末期から続いている江戸小趣味玩具の店、助六で売られていた人形を模している。助六のご主人はサラリーマン時代の大先輩に当り、コロナ禍でなかな…

変わり鍾馗さん

京都の街中では多くの鍾馗さんを見ることができ(それでも鬼門除けの数には及ばないが)、中には変わった鍾馗さんもいくつかはあるが、キティちゃんの鍾馗さんは初めて見た。こんなかわいいキティちゃんが、本来の魔除けの役割を果たすことが出来るのか、い…

京都コンサートホール・京フィル

全国でも珍しい、NPO法人が経営するオーケストラである京フィル(京都フィルハーモニー室内合奏団)の特別コンサートが京都コンサートホールで開催された。コロナ禍でコンサートそのものが中止になることが多く、苦境に立たされている京フィルを応援したいと…

建仁寺

1月下旬のこと、「建仁寺に想いを寄せる」と題する京都仏教会主催の催しが建仁寺方丈で行われた。 京都で最古の禅寺であり、優秀な禅僧を多く輩出したことから、学問面と呼ばれている。 余りにも有名な風神雷神図(これは複製)。何年か前、京博で開かれた国…

パンダの散歩

パンダとお団子が大好きだというオーナーが経営しているみたらし団子のお店。 普通のみたらしは1本(3個付き)で110円だが、ぱんだんごとネーミングされた品は2個付きで170円也。手が込んでいるからかもしれない。冬季限定で、マフラーを巻いたぱんだんごも…

QUESTION

総資産で全国5番目の京都信用金庫のキャッチフレーズが、「ゆたかなコミュニティを求めて」。その実践の場として、QUESTIONというビルを運営している。「様々な人の?が集まる場所」というのがコンセプトである。 1階は学生が運営するカフェバーと起業家な…

1月の雪

今月は、14日と21日に雪が降った(中京区で14cmの積雪)ので、写真をランダムにアップしてみた。

雪見障子

雪見障子とはなかなか風情のあるネーミングである。 清少納言は簾を上げて香炉峰の雪を看たらしいが、我が家では障子を上げる!? 障子戸を開ければこの様な光景が、、、。 備忘録を見ると、5年前の1月14日も雪だった。京都はこの時期が一番寒いのかもしれない…

いすゞベレット

某県に住む友人の愛車はいすゞのベレットである。昭和48年に購入したとかで50年近く経つ がまだ現役で働いている。この車でゴルフ場まで送ってもらったが、今では懐かしいミッション車で、ド、ド、ドという独特の低音のエンジン音は迫力満点である。 フロント…