2022-08-14 個展「刻の層」 京のまちかど アートな現場 古美術商が多く立ち並ぶ古門前の一角のギャラリーに出かけてみた。 作者の斉藤真人さんとは、2年前まで一緒に仕事をしていたので、その縁で何度か個展にも足を運んだことがある。 いつもと違って今回はビニールシートに描かれている。 コロナの世相を多少は意識したのかもしれない。 残念ながら、個展は14日でお終いである。