私の京都新聞評・第6回 最終回


6月から月1回で始まった連載も、早いものでもう最終回となった。
もっと書きたいテーマもたくさんあったし、書き足りない記事もたくさんあった。

この間、多くの人から読んでるよと激励され、京都新聞の読者が意外と(失礼!)多いことを知った。
読んでいただいた皆さんにはお分かりいただいていると思うが、僕は紙の新聞が好きだしとりわけ京都新聞の熱戦な愛読者である。今回、このような機会をいただいたことを感謝している。