伏見の脇浜から三栖閘門まで、観光船の十石舟が運航されている(冬場は休止）。 終点の三栖閘門は、濠川と宇治川を結ぶ水路を確保するために作られた、いわばスエズ運河の小型版である。現在は活用はされていないが、たまに実験的に門が開かれて、船が行き交…

いまをときめく任天堂の旧本社or工場である。なかなか趣のある建物だが、間違えて周辺をうろうろすると危険である？ので、ご注意を！

京都の街なかにあっては異質の建物で、小さい頃から興味があった。 ロシア正教だとは思うが、それ以上詳しくは分からないし、調べたこともない。

修士論文追い込みのため、午後7時から翌朝午前3時半まで机の前に座りっぱなし。食事もしないし、お茶も飲まないのでトイレにも行かず、ひたすらパソコンと格闘。（正確には一度だけ中座した。ＢＳで吉永小百合を観るため。 http://www.nhk.or.jp/ugoku/newpr…

年賀状のなかに、竹富からのがあった。昨年一杯で店を閉めたとの文面が記されていてたいそう驚いた。 この店は知る人ぞ知るの隠れた名店で、町屋で洋食を食べるといういま流行のやり方を、30年以上前から実行してきた。 http://tabitano.main.jp/7taketomi.h…

富野先生の「市民自治論」ゼミを終えて、同期生（と言っても、僕より一回り以上若い）のＨ氏と、京都駅ビルにある拉麺小路に行った。ここには、北海道から熊本までの11店舗のラーメン屋が軒を並べている。昼どきということもあるが、どこの店も長蛇の列で、…