2022-05-11 旧今尾景年邸 アートな現場 KYOTO GRAPHIEの会場の一つが、ここ旧今尾景年邸である。 旧川崎家住宅に劣らない広大な屋敷であるが、以前は料亭だったので普通には見学できなかったので、今回の展示会はいいチャンスだった。 もちろん、今尾景年の絵も掛かっている。 網代の天井、見えないところにも工夫が凝らしてある。