先に紹介した分銅屋を少し北に上がったところのこの場所には、かつて謡の本の専門店があった。非常に趣のある店構えだっただけに取り壊されたのは残念である。 謡曲本の専門店なんか京都ではやっていけないのか、あるいはマンションにしたほうが儲かるからな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。