金色の鍾馗さんを発見したのは2体目である。 場所は、岡崎の白川沿い。このお家も1体目と同じ金箔美術を業としている。 その時は、「多分この家以外では見ることができないであろう」と書いたが、 なんのなんの、京都は奥が深いと感じた次第である。
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