2006-11-03 御釜師大西清右衛門 職人のまち 釜といっても、風呂釜を作るのではない。茶道で使う釜(風炉)である。 鎌倉時代からこの辺りに、釜を鋳造するところが多くあったことから、釜座(かまんざ)通りの名称がついたらしい。 ここは現在美術館にもなっている。