銭湯

11、12とNPO・市民活動見本市があったので、立ちっぱなしで疲労困憊。それまでの準備期間も含めての疲れを取るべく、近所のお風呂屋さんに行った。(本当は温泉で疲れを癒したいのだが)
ここ(初音湯)は、町内の弁護士さんや社長さんもご愛用で、たまに会うときもある。

京都には、200軒以上のお風呂屋さんがあるそうで、町中でもたくさん見かける。
京都のお風呂屋さんに関する本も出版されているほか、websiteもある。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/ofuroyasan-teki/

あふれる湯舟で思いっきり手足を伸ばし、極楽、極楽。