舞妓さんデッサン


三千院の後は本日の最大の目玉である舞妓さんを描くことに。
ずっと静止したままではさすがの舞妓さんもくたびれるので、15分ごとに休憩を挟んで、約1時間半をかけた。休憩のときに見せる素顔は愛くるしいものがあったが、あえて写真は掲載しない。


さすがに選りすぐられた高弟ぞろいで、みなさん真剣にかつお上手であった。なかでもM画伯は筆も早くさすがというほかなかった。

最後はお願いして、みんなで立ち姿をカメラに収めた。これが「だらりの帯」である。