休眠口座

ちょっと前に話題になった休眠口座とは、
こういう物を指すのだろう。

数字が派手に並んでいるようだが、右二桁は銭の単位で、
結局のところ毎月1000円の積み立ては2回だけで終わっている。
昭和29年当時の1000円は、今の感覚だと1万円位か?

そのまま順調に複利で増えていけばどのくらいになっているのだろう?
考えても仕方がない話で、こういう話は日本国中にいっぱいあるのだろう。

千代田銀行と言う金融機関があったことも初めて知った。