祇園佐川急便


お茶屋さんが軒を連ねる祇園町の中に
こんな暖簾を掲げた店が、、、。


いわずと知れた佐川急便であるが、街の景観を損ねないようにとの
気配りか、暖簾がなければなんの店だか分からないほど溶け込んでいる。



狭い祇園町の石畳には、飛脚マークの大型トラックより
こんなリアカーや手押し車のほうが都合がいいのかもしれない。

今朝の京都新聞朝刊に載っていたので、大慌てでアップした
(写真は今年2月撮影)。