2012-09-27 祇園佐川急便 アートな現場 京のまちかど お茶屋さんが軒を連ねる祇園町の中に こんな暖簾を掲げた店が、、、。 いわずと知れた佐川急便であるが、街の景観を損ねないようにとの 気配りか、暖簾がなければなんの店だか分からないほど溶け込んでいる。 狭い祇園町の石畳には、飛脚マークの大型トラックより こんなリアカーや手押し車のほうが都合がいいのかもしれない。今朝の京都新聞朝刊に載っていたので、大慌てでアップした (写真は今年2月撮影)。