京都は狭い

3Mの後輩にして山の師匠でもある窪田君が出張の帰りに京都によってくれた。最終の新幹線まで少しの間だったが久しぶりに飲み語らった。

店に行く途中で、京都の経済団体のM専務に偶然お会いした。Mさんには去年のきょうとNPOフォーラムでパネリストとしてご一緒したことがある。

窪田君を送って地下鉄を待っていると、高校の同級生の藤岡君に会った。現在立命館大学の教授で、BKCびわ草津キャンパス)からの帰りだとのこと。少しの間話をした。

実はその直前に、ベンチに座っていた人が同じく同級生だと思い「井上さんですか?」と話しかけたところ、人違いだと分かったので、藤岡君に話しかけるのも躊躇していたのだがこちらは本物だった。

やはり京都は狭いというべきなのかどうか、、、?