三宝院


三宝院は醍醐寺塔頭の一つであり、今から900年以上前(1115年)に創建された。
この国宝唐門は勅使門であり、菊と桐の大きな紋が人目を惹く。



秀吉自らが縄張りして作らせたと言われる庭園。



天下を治めた武将が次々と所持したことで知られる名石「藤戸石」


表書院(国宝)前庭にある「加茂の三石」


奥村土牛の代表作「醍醐」のモデルとなった枝垂桜