節分のおばけ

京都では節分に、男女が着飾って(趣向を凝らして、今で言う仮装)遊ぶという風習が残っている。花街が主だが、室町などの商家でも残っていると聞く(事実、素人と思しき一団が、けったいな格好をして歩いているのを見たことがある)。

これはstar warsの格好をした二人組みだが、暗くてよく分からない?



お茶屋さんの女将さんもスタッフも大いに盛り上がっている。話題のスリラーも織り交ぜて。聞くところによると、昨年暮れからお師匠さんについて猛練習を行っていたそうで、その成果は充分に出ていた。




こちらは芸妓さん、舞妓さんによる三番叟である。さすが踊りのプロだけあって、見事な舞であった。これも普段の稽古とは別に、気の合う仲間同士で秘かに励んでいたに違いない。節分は、花街の女性たちにとって一番楽しめる日かもしれない。