昨年、48年ぶりに後祭(あとまつり)が復活した。 前・後合同で巡行があった時は、山鉾がたくさんで、 全てを見て廻ることは難しかったが、 こうやって後祭だけならじっくりと見ることができる。鯉山のご神体は、左甚五郎作の立派な鯉である。 見送りは16世…
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