2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

三上山

東海道新幹線で京都から東京に向かうとき、逢坂山トンネルを出てしばらくすると右手に見えてくるのが三上山である。 高さは432mとそう高くはないが、その姿から近江富士と呼ばれている。 小さい頃に、俵藤太がムカデ退治をした山と聞かされてきた。 御上神…

鬼門除け・安朱北屋敷町

古来、陰陽道では北東(艮)の方角は鬼が出入りする方角として、また対角線の南西は裏鬼門とも呼ばれ、ともに忌み嫌われていた。 この鬼門から鬼が入らないようにと、平安京では北東の守護として比叡山延暦寺が建立され、裏鬼門の守護には石清水八幡宮が当て…

相国寺特別拝観

先月のこと、相国寺の1日だけの特別公開の募集があり、申し込んで参加した。 僧侶によるお寺の解説に続き、法堂と方丈も案内してもらった。 表方丈には枯山水の庭園があるが、 裏方丈には深山幽谷を表すような庭園があり、その対比が珍しかった。 方丈の杉戸…

法泉寺Nov'24

「お寺の掲示板」には、格調高く我々を諭してくれるものから、我々と同じ目線・立ち位置で優しく語り掛けるものまで硬軟織り交ぜてあるが、それぞれ書き手やお寺の特徴が表れていて見ごたえがある。 このお寺のは、説教臭くなくて好感が持てる。

蜷川実花展 with EiM

彼岸の光、此岸の影とのサブタイトルが付けられ、蜷川実花ワールドが全開である。 会場は蜷川実花のファンだと思われる若い女性が多く、いつもの展覧会とは異なる雰囲気が漂っていた。 とてもきれいなファンタジーの世界が展開されていたが、頭の固い高齢者…

三十三間堂・試験放水

三十三間堂(蓮華王院)の防火設備が改修され、そのお披露目の催しに参加する機会を得た。 従来は手動で行っていたポンプ起動や消火活動が、すべて自動化された。 赤外線式3波長炎検知器で火事を認識し、地下にある放水銃が作動する様子を見せてもらった。 …

バンヤンツリーホテル

友人一家がグアムから日本旅行に来ているからアテンドしてほしいとのM君の依頼で、このホテルまで迎えに来た。 シンガポールの超高級ホテルということでとても興味があったが、霊山観音の横を登っていった先にあるこのホテルは山の上にあり、一般の観光客は…

平安郷2025

2014年に京都検定に合格した仲間たちとは今でも年に1回集まりを持っている。 通常は非公開の世界救世教の平安郷が、この時期特別公開しているので訪れてみた。 コロナ以前とは異なり予約が必要だが、その分入園者が少なく、広大な庭園がほぼ貸し切り状態であ…