双ヶ岡

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双ヶ岡は京都市西部に位置する三つの丘の総称で有り、古代豪族(おそらく秦氏)の古墳がたくさん見つかっている。
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一番高いところでも標高100m強だが、京都盆地全体が北から南へなだらかに傾斜しているので、それ以上の高さを感じる。

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北に目を転ずれば世界遺産御室仁和寺の境内が。仁王門や金堂、五重塔など有名な建物が眼下に見える。訪れた時は、お馴染の御室桜にはまだ早かったようだ。

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双ヶ岡1号墳と呼ばれる横穴式の石室で現在は石で塞がれているが、案内してくれた近所に住む友人は幼い頃この中に入ってよく遊んだと教えてくれた。
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双ヶ岡と言えば兼好法師を思い出すが、この長泉寺で晩年を過ごしたという言い伝えが残っている。ここで徒然草を認めたのだろうか。

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双ヶ岡の麓にはこの様な碑が建っている。
電子機器メーカーオムロン発祥の地である。立石電機製作所から社名変更したのだが、創業の地御室からその名前を取ったことは余り知られていないかもしれない。