旅行

鏡平山荘

昨秋開催された高校の同窓会で、山好きの同級生がいることを知り、一度みんなで行ってみようかと言うことになった。 計画は次の通り。 1日目:新穂高温泉(9:00)−鏡平山荘 2日目:鏡平山荘(6:00)−双六小屋 双六岳、三俣蓮華岳をピストン 3日目:双六小屋…

カモメのえさ

気仙沼―大島間のフェリー乗り場では、こんなものが売られていた。使い方はこの通り。 民宿の人の話によれば、観光客の少ない昼間は、カモメもよく知っているらしく 余り集まってこないとのこと。試しに違う種類のスナック菓子を与えたところ、見向きもされな…

気仙沼大島

さんさん商店街から見る防災対策庁舎3階部分被災地を見てみたいという友人の弁護士夫妻を伴って、 2泊3日で宮城県沿岸を旅してきた。南三陸町は、被災時はもちろん1年前と比べても大きく変貌していた。 街中が盛土でかさ上げされていて、防災対策庁舎だ…

古関裕而モニュメント

福島駅前の古関裕而さんのモニュメント。古関さんと言えば戦前から多くの作曲を手掛けた方で、そのジャンルも 歌謡曲、戦時歌謡、校歌など幅広い。 晩年のオールスター家族対抗歌合戦の審査員としての穏やかな語り口が印象に残っている。このモニュメントで…

郡山・福島

ミンナソラノシタの短期幼稚園留学の対象が今年から福島県全県の幼稚園に拡大した。 その説明を福島県認定こども園・幼稚園連盟の総会で行うメンバーに同行して、福島に行ってきた。総会での説明はつつがなく終わり、忙しい合間を縫って、もう一つの目的であ…

蜘蛛の巣の芸術・尾瀬ケ原

8月に行った時の写真。 5時起きで尾瀬ケ原の湿原を歩いていると、面白いものに出会うことができた。至仏山が辛うじて見えたが、前日に登った燧ケ岳は雲の中だった。

尾瀬その2・長蔵小屋

燧ケ岳からの下山は、見晴ルートが土砂崩れで通行できないので、 長英新道を通り、尾瀬沼畔の長蔵小屋で荷を解いた。お風呂があるのはとてもありがたく、汗まみれの身体と心を癒すことができた。ご存知のように尾瀬の自然を守るため、人間の行動は厳しく制限…

尾瀬

8月に行く京都校友会山の会の下見を兼ねて、6月下旬に尾瀬に行ってきた。 尾瀬を知悉しているI君とT君に同行してもらった。梅雨時期にもかかわらずこの日だけは快晴で、 燧ヶ岳からは360度のパノラマを見ることができた。眼下は尾瀬沼。こちらは尾瀬ケ原。…

気仙沼・南三陸

友人たちと仙台で会う用事があり、初めてだという友人を伴って次の日被災地を巡ってきた。 気仙沼は1年前とほとんど変化がなく、変わったことと言えば フェリー乗り場の建物が取り壊されていたことくらいか。食べきれないほど大盛りの海鮮丼(なんと1200円!…

国鉄硬券

机の中を整理していたら、こんなものが出てきた。 今では過去のものとなっている「国鉄」の 分厚い紙の切符である。昭和34年とあるから、12歳の時一人で東京へ行った時のものだ。 鈍行では遅すぎるし特急は高いので、急行の自由席にしたところが 超満員で、…

東北紀行その4・閖上地区

仙台営業所で勤務していた40年ほど前、美味しい魚を食べるため 閖上漁港(名取市)まで来たことがあった。 その当時の風景は憶えてはいないが、このような一面 何もないところだったことはない。見渡す限り何もないところに一つだけ建物が残っている。 その…

東北紀行その3・南三陸町

志津川地区は2年半前に訪れた時とほとんど変わっていないという気がした。 変わったことといえば、復興に向けた真新しい電柱と新築ビルが1棟だけ目についた。 それに加えて、巨大な盛り土があちらこちらに出現しているのに驚かされた。 相変わらずといえば、…

東北紀行その2・常磐自動車道

郡山からは、3月1日に開通したばかりの常磐自動車道を通って 松島に向かった。 福島県内では、公共施設だけでなく駅前など多くのところに モニタリングポストが設置されている。 これを当たり前の光景として受け入れてしまうことの恐ろしさ。世界広しといえ…

東北紀行その1・郡山

3月1週目に3日間かけて東北を駆け足で巡ってきた。 主たる目的は、応援しているミンナソラノシタのお伴で、 郡山の幼稚園で使う砂(オーストラリア産のホワイトサンド)の 贈呈式であった。郡山市私立幼稚園協会加盟の33ヵ園で使ってもらう予定である (中央…

グアム島

夜明け前 高校時代の友人と連れだって、グアムに遊びに行ってきた。 大学時代の友人が社長をしているホテルに宿泊したが、 ここの優待券をネットオークションで手に入れたので(400円/泊/2人)、 食費を除けば飛行機代(これもネットで比較的安く入手)くら…

長崎街道

あるNPO法人のヒアリング調査をするため、佐賀市に出かけた。 事務所の前の通りが長崎街道ということで、 出島のオランダ人はここを通って、京や江戸へ向かったのだろう。これで、全国の県庁所在地のうち足を踏み入れたことが無いのが、 那覇市、長崎市、大…

京都アクセスきっぷ

こんなチケットがあるのを初めて知った。通常、京都から関西空港に行くには次のようなルートが一般的である。1・JR特急はるか 所要時間 79分 料金 2850円(自由席) 2・高速バス 88分 2550円 3・阪急・大阪地下鉄・南海乗継 100分 1570円いつもは1か2を利用…

おそるべし、嵐!

とある所要があり、札幌1泊旅行に。1か月以上も前にホテルを探したが、 全て埋まっていて、泊まれるところはカプセルホテルくらいしかなかった。 札幌の友人によれば、すすき野あたりは閑古鳥が鳴いていて、 ホテルが取れないわけがない、と。暫くしてその原…

焼き肉店・ソウル

シンポジウムの後、食事は何がいいと聞かれたので、 韓国=焼肉を希望したら、現地に詳しい日本人に 案内されたのがこの店であった。 焼肉といってもホルモンが主で、骨付きカルビだと思っていた 身としては少々期待はずれであった。 しかしこの鍋は絶品で、…

ソウル・国際シンポジウム

右側の2人はコメントする人2014年6月、縁あってソウルで行われた「高齢者の社会参画」に関する 国際シンポジウムに招かれ、講演する機会を得た(HOPE INSTITUTE主催)。 日本の団塊の世代(アメリカではベビーブーマー)は第2次世界大戦後生まれを 指すが、…

有明荘

昨秋鹿島槍登山の帰路、秘湯中房温泉の有明荘に一泊した。 ここは燕岳への登山口にあたり、満員の宿泊客でいっぱいだった。ミョウバン質のぬるっとしたお湯もいいが、料理がとても気に入った。 地元の食材だけを使っていて、ありがちなエビフライや マグロの…

山小屋にて

山小屋に泊まって毎回思うのだが、「山では水は貴重である」ことを ご存じない(としか思えない)人が多い。 ここまでお願い(警告)されていても、この隣で歯磨きをしている人が一杯いる。「1日くらい歯を磨かなくても死なない」と僕は思うのだが、 よほど…

鹿島槍その2

夜明け前東南の方向を見れば、富士山のシルエットが。 ここまで登って来るのに1時間。 すぐそこに見えても、これから1時間はかかる。登頂記念撮影 どこから見ても剱は偉大である。 鹿島槍北峰の向こうには八峰キレットが。 この難所を越えれば、五竜に着くは…

祝1000日&鹿島槍ヶ岳登頂

2005年10月19日にブログを書き始めて、今日で1000日となる。 8年で1000回だから平均すると3日に1回書いている勘定になる。 改めて調べてみたが、連続して書き続けた最長が12日、間が空いた最長は9日であった。それとはまったく関係ないが、9月の3連休に山登…

水陸両用バス

昨年秋、鬼怒川温泉での同窓会の帰り、足を延ばして那須まで行った。 平家落人伝説のある奥日光湯西川温泉への途中、水陸両用バスを見かけた。 ダム湖を探検するツアーがありぜひ乗ってみたかったが、 時間の関係で断念せざるを得なかった。 ここでの再チャ…

2012年夏・東北 大島龍舞岬

活動現場を巡るだけでなく、普通の観光もしっかり行うことが出来た。 島の最南端の龍舞岬はご覧のように潮が渦巻いていて、 まさに龍が舞っているような絶景である。 そんな場所でも津波の痕跡を見せ付けられた。大島へ観光に行く人は小田の浜での海水浴目的…

2012東北・夏 大島その1

京都災害ボランティア支援センターは都合9回ボランティアバスを運行したが、 3回目以降は気仙沼の離島大島に入ったので、みんな思い入れが深い。 全ての活動現場やお世話になった民宿などを 電動アシスト付自転車で巡った。 上の写真は昨年7月。画面中央…

東北・夏2012気仙沼

気仙沼の中心街はほとんど手付かずの状態で、被災した建物が 解体されずに残っているのが多数目に付いた。 とはいえ、復興への歩みも始まっていた。 この復興屋台村とは別に、少し離れたところにも復興商店街が作られていた。 こちらは2階建てのプレハブで屋…

東北・夏2012 南三陸町歌津地区その2

「全世界のみなさん ありがとうございます」 この言葉がすんなり心の中に入ってきた。 JR気仙沼線はほとんどで線路が流されていた。 陸前港駅では復旧工事が行われていたが、 鉄道再開というのは遠い将来のように思えた (あるいはこのまま廃線か?)。 歌…

東北・夏2012 南三陸町歌津地区

2011年5月 歌津地区のこの場所はご覧のような山の中であり、 この背後は峠になっている。 川を遡ってこんなところにまで津波は押し寄せたのである。2011年5月 2012年8月我々に課せられた作業は、交通の激しい幹線道路沿いの歩道を 通れるようにして、小中学…